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本当の働き方改革が意味するところ・・・限られた人材の有効活用とイノベーションの活性化

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  • Uni 学生

    とてもわかりやすい、具体性のある内容でした。

    FUJITSUの働き方改革は、大手の中では日本の中でもかなり進んでいるなぁと思います。特に育児中の女性に優しいのが社員の気持ちをわかってるなって感じる所です。


    また、日本の企業へのエンゲージメントの低さ、つまりモチベーションの低さには驚きです。私はまだ一度も正社員として働いた事は無いですが、そんな社員が人事として働いている会社では働きたくないですし、もしそれを見破れず入社した後に気づくという悲劇は起きて欲しくないです。

    そして、自分よりも上の人間からやる気ないとか言われたら若い年代が、企業にコミットする心持ちは持てず、生産性は一向に上がらず、イノベーションも起きませんね。

    長時間労働を是正するという表面的な問題は、プロフェッショナルではない周りの人材を解雇、育成するという強さを持って、早く解決し、次の生産性の向上、社員が楽しみながら働く(僕の理想です)という領域に達して行ってほしいです。


  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    色々と気づきをもらえた記事でした。
    ①リーダー不明と映るほどの全員参画(かつ恐らくそれでいて会議はうまく方向性を持ってまとまったのでしょう)、
    ②突拍子もない発言を無視せず背景にある価値観を探る努力を惜しまない(恐らくこれこそがダイバーシティを推し進める意義でしょう)、
    ③社内検索で詳しい人とその人の在席・離席状況を連動させている合理性(逆に仕事を抱え込んでいる人は問い合わせに追われるので自身のナレッジの共有化へのインセンティブにもなるはずです)、
    ④「働き方改革とは職場と個人の折り合いの付け方」の一言(思わぬ会社側の本音ですが、逆に正直にこう言ってもらえた方が腑に落ちやすいと思います)

    —————
    (エアビーアンドビーのオフィスでは)オープンな場所に会議スペースがたくさんあり、パソコンも資料も持たずにディスカッションしていました。会議に集まる前に、「今日はこのテーマで議論しましょう」と決まっているのでしょう。もうひとつ驚いたのは、ディスカッションでは誰がリーダーなのかが全くわからなかったことでした。やはりイノベーションを起こすには、組織階層をフラット化しないといけません。

    また突拍子もないことを発言する人に対して「バカなことを言うな」と言う組織ではイノベーションは起きません。むしろ「どうしてそんなアイデアを出したのか」「そのバックグラウンドは何か」と一生懸命聞いてくるような組織が、実際にトップランナーになって売上も利益も伸ばしているのです。

    多くの会社では、「この件について詳しい人は誰?」と聞いて回るシーンが少なくありません。そこで富士通ではポータルで情報検索をすると、同時に人の検索もできるようにしました。そして相手が「在席」となっていたら、すぐにコミュニケーションツールを使って連絡を取れます。かつては情報入手までの時間が数週間かかっていたのが、いまでは数分で終わります。

    「働き方改革とは職場と個人の折り合いの付け方。会社の寿命が短くなっているので、社員の方々が危機意識を持っています。特に若い人は、今の仕事でキャリアを積んで、会社をやめた後もそれを生かして働けるようにという意識が強くなっています。会社も、その人の人生に役立つようなキャリアの積ませ方を考えていく必要があります」


  • Software Engineer

    「日本とは逆で、生のビジネスデータを見て理解できない人間は役員になるなと言われています。それがプロフェッショナルです。以下略」

    なるほどなぁ。確かに同じ社内で共有するデータを見やすくする仕事って無駄ですね。

    最近ジェフベゾスの本読んでて、彼はデータを見るとき自分でさくっとコードを書いてデータを確認していた。って書かれていてさすがだなと思ったことを思い出しました。


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