家電ベンチャーUPQ、量産をCerevoに委託し品質向上へ 「同じ轍は二度と踏まない」
コメント
注目のコメント
批判も多いですが、個人的には応援しています。フードスモーカーは支援しないけど。
クラウドファンディングの目標額達成は厳しい感じ。もし発売するのなら、購入者が満足いくものになって欲しい。家電製品と違って、直接口にする食品関連機器でもあるので、使用素材や品質には一層気を配らないと、取り返しのつかない事になる。
『Cerevo、 スタートアップ支援事業としてUPQ社製品の量産開発体制の提供を発表 | Cerevoからのお知らせ -』
https://info-blog.cerevo.com/2019/01/15/4532/
協力会社として、株式会社蔦屋家電エンタープライズもコメントを寄せています。クラウドファンディングの成否に関わらず、蔦屋家電で販売する予定があるのかもしれません。
『「UPQ」ブランド初の生活家電。ひとり呑みをちょっと贅沢にする、卓上フードスモーカー「REIKUN-Dome」のクラウドファンディングを1月15日から開始 | 株式会社UPQ(アップ・キュー) -』
https://upq.me/jp/news/20190115/開発コストに膨大な費用がかかり、在庫を抱えるモノづくり、IoTなどの挑戦ハードルは高い。
それは参入障壁が高くてブルーオーシャンの可能性があるということもいえる。