クアルコム、最新「iPhone」へのチップ供給を拒否--アップルが主張
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注目のコメント
いいんですよ、今年のiPhoneに5Gなんざ載せなくても。
名前だけ5Gのほぼ今のLTEと大差ないガラクタ回線なんだから。
来年はさすがに載せてくると思いますが、たぶん5Gの本領が発揮されるのはどんなに早くても2021年以降と見ている。Release 16が策定されて、それに対応したチップが出てからが本番。それはiPhoneに限った話ではないですが。Qualcommのライセンス料は、卸売価格のX%という設定が基本だと思う。下記記事は5Gのライセンス方針だが4G以前もそうだろう。
出来上がりの支払価格は、チップ価格+ライセンス料になるのだろうか?あと、チップは使わないがライセンスだけ使いたい、例えばAppleのモデムチップは今はたしかIntelだがクロスライセンスなしにはできないと思う、こういったケースの場合にライセンス料とかどうなっているのだろう。
http://eetimes.jp/ee/articles/1712/04/news060.html