誰からも嫌われたくない人が生きづらい理由
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注目のコメント
自分だって、すべての人を好きじゃないよね。
相手も同じです。誰だってすべとの人が好きじゃないし、すべての人から好かれているわけではない。
幼少時を思い出してみましょう。人に気をつかってなんかいませんでしたよね。
近くにいる子どもを見ればよくわかるはず。嫌われたくないなんて考えずに、自由奔放に振る舞っているいるだけ。
だからキラキラしているんですよ。承認欲求とか、そんな難しいことはどうでもいいです。
自分を解放して、楽に生きましょう!輝けますよ。自己肯定感低下→承認欲求増大→過剰適応→パフォーマンス低下→自己肯定感低下という悪循環にハマっている方はとても多いです。負けない何かを持つことや、自分で自分を大切にすることで自己肯定感を高めればこの悪循環から抜け出せるでしょう。要は人に期待せず「自分で」、相手よりも「自分を」、先入観よりも後味を「大切に」することですね。
「自分を」が苦手な過剰適応・自己犠牲タイプの方はとにかくwin-winな折衷案を見つけましょう。例えば自分も相手も空腹なときパンが1つしかないなら、半分こするのが1番後味が良くなります。もしも片方が全部食べたなら食べた側には罪悪感が残り、食べなかった側には空腹感が残ります。心はみんな繋がっているので一方の苦しみは双方の苦しみとなり後味が悪くなるんですね。