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本記事ではポジティブなトーンですが、実際のところSpotifyは成長戦略における「グローバル」のメイン市場であるインドとロシアではレーベルとの交渉が難航しており、サービスローンチが遅れています。米国では昨年、Apple Musicにトップの座を明け渡し、Amazon MusicもPrime戦略で攻勢を受けています。日本も同様に、J-Pop楽曲はまだ足りていません。

Spotifyとよく比較されるNetflixですが、動画のNetflixが自社コンテンツに振り切って権利関係で手をこまねる事なくグローバル配信に成功しているのに対し、音楽は自社コンテンツに向かないからか、相応のローカル性があるからか、既存レーベルからのコンテンツ調達が不可避であるが故に、グローバル化に手こずるというのは皮肉です。自社コンテンツがない分だけ楽曲の種類と数で他のプラットフォームと差別化する他はなく、また音楽は動画と違ってライブラリ性に乏しい点も事業を難しくしていると思います。動画はシーズン制を採って長くユーザーを惹きつけられますが、音楽は一曲ごとの流行ドリブンで、続編という概念はないので。
濃いバーティカルにフォーカスしたサービスのアップサイドは、コミュニティ化とユーザ課金。

Spotifyはその道筋を示す光明。
パレスチナもカバーされました。パレスチナのアーチストによると「海外にライブに行けないアーチストは多い。Spotifyでフォロワーち向けてプロモーションできてすごくいい」とのこと。
Spotifyのアーティストならびに、原盤所有者への還元率は最大であり
今後とも同サービスのMAUが伸びていくことは、音楽家の夢であり、希望であると思います。
音楽市場におけるサブスクリプション=聴き放題ビジネスは、
市場の成長を促すだけではなく、
私たちの音楽の消費の仕方をこれまでと変えてしまう。

それまで、音楽の消費の仕方は
「自分で選んで購入する」か、
ラジオなどで「たまたま流れるのを聴く」か、だった。

サブスクリプションモデルの浸透は、
自分の知らない音楽を「たまたま聴く」チャンスを飛躍的に増やす。

スポティファイであれ、アマゾンであれ、Apple Musicであれ、
サブスクリプションモデルを購入すれば、
いつでも音楽が流れる環境が、個人にも、家庭にも、もたらされる。
その音楽は、自分が選んだジャンルだけじゃなく、
今まで聴いたことも無かったジャンルも含まれる。

そう考えると、
サブスクリプションモデルをベースに、
音楽市場は、新しい「ファンの獲得方法」を開発できるかもしれない。

同時に、「今のアーティスト」は、常に「過去のすごいアーティスト」と同列で聴かれる、つまり競争しなければならなくなる。ビートルズや、マイケルジャクソンが、常にライバルになる。これはこれで、結構大変である。
日本だけかは分かりませんが、聴ける曲の多さという点では、YouTube Music(YouTube Premium)が一番だと思います。
星野源も米津玄師も、動画やMVの音声ではあるけど、
取り敢えず聴くことが出来る。
Spotify、MAUが2億人突破。2018年Q4で利用者900万人増加。課金ユーザー数は9000万人。AppleやAmazonなど競争は激しくなるけど、順調に成長を続けてる
必然的な流れといえば流れ。特に無料で使えるのは大きいのではないかと思います。

こちらは日本の話ですが、周りでもからの乗り換えも増えてきてる印象。個人的には手持ちの音源の同期とかはの方が便利で両使いですが、気軽さと楽しさではSpotifyかなという感じです。
Spotifyが流行り始めた頃にはすでにitunesとかが普通に普及してたわけで、以下にカスタマーフォーカス(リスナーもミュージシャンも)が大事かを気づかせてくれる良い事例。
Spotify、利用してます。