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PayPayボーナス取り消し騒動の法的問題点—ソシャゲ類似の射幸性とUIデザインに見えた隙

サインのリ・デザイン
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  • Riot Games パブリッシング統括ディレクター

    わかりやすいですね。様々な法的な制限をかいくぐりながらユーザーにわかりやすさを提供する、というのはサービス提供者としては当然だと思いますが、隙があったといえばあったのでしょう。


  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    この説明は分からなくはないですが、ポイントがずれていると思います。PayPayボーナスを消されて怒っている人は、最初から他人名義のクレジットカードは登録できないようにすべきだと主張しているので、登録可能にしておいて、ボーナスを付与しないのはおかしいと言っています。そこの設計があまかったのは、事実だと思いますし、そこを説明する記事にすべきでは?


  • 株式会社ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO

    プロモーションをやってる立場としてSBグループのすごいな。と思うところはギリギリのラインをついてくることだ。顧客は対消費者なので、消費者保護のための法律と関わってくることになる。ここまでの大企業なので法的な物はいつも確認しながらやっているでしょうが、法律というものはいつも後追いで有り、そもそも規制と言うより消費者保護(弱者)の立場に法律は立っています。ですのでその法律ができたり改正されたりする間はグレーな期間であり法的解釈からするとセーフなのでしょうが、よく考えない、よく規約などを読まない人たちにとっては「法的に問題ないからOKでしょ?我慢してね。確認しないあなたたちが悪いよ」ということになります。ここで考えられるのは企業としての姿勢であって顧客に向き合うのか、市場に向き合うのか。の違いであると思います。いつもSBグループの事業が参入する市場はまだ市場形成されていないですがお金で殴り合う超激しい市場ですので優先順位はスケールさせる事で顧客への向き合い方も大雑把になってしまうのは仕方ないでしょう。でないとそもそもやらないという選択肢になってしまいますので、我々も含めて消費者は便利な世の中というのはある意味このような犠牲を払って享受しているのは事実なのでどちらとも言えません。解決方法は無いのですがいち消費者としても企業が起こす祭りに乗っかるだけでなく、物をしっかりと考える習慣は持ちたいと自分自身思います。

    小売業は最近自社ポイントを取り扱う事業者も多いので資金決済法の中でも前払い支払い手段と関係省庁などの知識が必須になってきています。
    https://www.s-kessai.jp/businesses/faq_01_b.html


    余談ですけどこの記事のproの人達のコメントの内容のなさったら無いですね。感想だし。それ誰でも言えるし。
    →NPさん最近proの人たちのコメントの質が悪いのでもうすこしスクリーニングして欲しいです。


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