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数多くの人のコメントを頂いており、ありがとうございます。

コメントを読んでのリプライのつもりで、少し補足します。
・「圧倒的な努力」は「必要十分条件」として示したのではなく、有為な何者かになるための「必要条件」として提示しました。
どのような方向、練習の種類であろうが、圧倒的な努力なしでは、社会的に有為な承認を得られる場所には行けないと考えています。

・AI化の時代にも「知性(知識と思考力)」は必要です。合理的に一つの解に収斂する問題はAIのものになりますが、問題設定やAIが出した解をどのように現実化して行くかは人間の知性が不可欠です。
車ができたからといって、全然歩かなくなると足が萎えてしまうように、AIの時代に知性を鍛えないと、AIの判断に従うだけのAIの下僕になってしまいます。

少なくともAI化時代への過渡期である今後10〜20年間は、知識・経験や思考力といった知性の重要性は一層高まると考えます。それはAIとの差別化ポイントである「創造性」と「人マター」についても同様です。
「日本には圧倒的な努力をして強みを鍛え上げるという萌芽がほとんど見られない。このままいくと、日本は経済的な植民地や属国に落ちてしまうと危惧しています」

「平成をアップデート」するための前提となる"危機感"を感じさせてくれるインタビューでした。
働き方改革が叫ばれる世の中で、こういう話はむしろ貴重かもしれません。

戦略はコモディティ化し、組織論とリーダーシップの重要性が高まったこれまで。
今後さらに、クリエイティビティと対人関係スキルが重要になっていく流れ。
日本人は努力の総量が足りない、そしてコモディティ化に突入して競争が多い。若い方には特にここを意識して抜きん出て欲しいです。
ーー
若い人の中で活躍が目覚ましい落合陽一さんや前田裕二さんは、寝る間を惜しんで努力を積んでいるからこそ、素晴らしい成果が出せているのでしょう。
しかし残念ながら、彼らはあくまで例外です。「働き方改革」の流れもあってか、日本の大学生やビジネスパーソンは、圧倒的に努力が足りないと感じています。
現在は良くも悪くも、ほどほどに働いて食べていける世の中ですから、なかなか努力するモチベーションが湧かないのかもしれません。
こうして、日本人がぬるま湯に浸かっている間に、インドや中国はもちろん、アメリカやヨーロッパのエリート学生達は圧倒的な努力と勉強をしています。ちょっと大げさな言い方になりますが、教会に行く日曜日の午前中以外は、起きている時間はずっと勉強している感じです。
以下のコメントは就活生や転職活動中の若い世代に
読んで心に留めておいてほしいと思う。

実は投資銀行などでも同じことが言える。

特に優秀な若者は、どこにでもいけるので
働く場所の「高値づかみ」をしてしまう傾向がある
と感じています。

***
私はよく「コンサルティングファームに行きたい」という若者から相談を受けることがあります。しかし彼らの話をよくよく聞いていると、80年代のコンサルをイメージしていることが多い。
現在の価値の源泉は、戦略の立案ではなく、実行やリーダーシップといった面に移っている点を考えないと、キャリア選択を見誤ります。
日本のような平和で豊かな国で努力し続けるには、ハングリー精神だけではムリ。その仕事が好きでたまらないという偏愛と、これを成し遂げずして死ねないという使命感が欠かせません。その2つを見つけるためにも、読書・旅・孤独・人間交際を通じて、人生のどこかのタイミングで徹底的に自省することが不可欠です。
合理的な思考では差がつかなくなっているのは事実だけど、それは、合理的な思考を徹底的に学んだ人だけが言えること。

最低限のロジカルシンキングやフレームワークは20代で
身につけるべきだと思います。

そもそも、新規事業やスタートアップの立ち上げに関われば、合理的な思考ではどうしようもない・・という壁には自然とぶつかるはず。

圧倒的な努力が必要というのはその通りだと思いますが、もう少し努力とは何か?を掘り下げていきたい。

自分の中では、下記の3つは意識して努力した方が良いことだと考えています。
①職種や業界を越境する
②海外に出て、優秀な人と戦う
③自分のブランドを磨いて個人として仕事をする
最終的には努力らしい。が、新興国から国を背負ってきている国費留学生とそのモチベーションなどを見ても、環境条件が違いすぎる。所詮、同軸での競争に勝ち目はないのでは。面白さや、ユニークさ、ある種の余裕など、別軸で魅了するほかないのではないか。
この50年間で圧倒的に進歩した経営の理論は、AI時代を迎えてさらに一段進歩しようとしている。合理的意思決定を下敷きにオペレーションを走らせ自動化を進行することを大前提にしつつ、クリエイティビティとリーダーシップを持つ人材の付加価値こそが競争優位を作る。

「今後は、企業の競争力は「合理的な判断」では差がつかなくなり、いかにクリエイティビティと対人関係スキルを持った人を、活躍させられるかに左右されます。」
圧倒的な努力は重要ですね。ただし、表現としては圧倒的な没頭や圧倒的な熱狂の方がしっくりきます。
何でもそうですが、技術の習得には4段階ある。

①無意識的無能
②有意識的無能
③有意識的有能
④無意識的有能

特に②→③のフェーズは努力によって乗り越えられる部分。

記事に書かれている「そもそも多くの日本のビジネスパーソンは「努力の総量」が足りません。」と言われないように頑張りたい。何歳になっても努力を止めない、成長し続ける自分でありたい。
この連載について
2019年の4月30日をもって、平成という一つの時代が終わる。この30年で日本は、どのように変わったのか。 本企画では各ジャンルの有識者が「平成という時代」を自らの仕事、人生とリンクさせながら語るとともに、「平成の次の時代(ポスト平成)」についての思いを語る。