【高橋祥子】どうしたら世界を前進させられるのか
2019/2/13
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研究に没頭して起業するに至った話。どうしたらその研究を加速させて、より大きな価値を生み出し、世界を前進させられるのか。ディスカッションは500時間以上に及び、齋藤と「会社を起こそう」という話になりました。実は、このとき起こしたのは、ジーンクエストではない別の会社でした。
本記事を読んだ瞬間にさとなおさんの下記noteを思い出しました。→「死ぬのは寂しくない。僕たちは大きなつながりの一部だから」
https://note.mu/satonao310/n/n59623142e285
ハマる、没頭する経験。研究にせよ、ビジネスにせよ、新しいモノを生み出すような方の共通項かもしれませんね。
周囲の環境、今回の場合は指導教官や研究室の方々に恵まれ、かつ、それを活かせたのも大きい。別の事業を立ち上げて失敗していたエピソードも興味深いですし、高橋社長が今この場所に至ったきっかけの多くが詰まったエピソードのように感じました。
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