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ステキなお父さん!
「他人のことは気にせずに、自分の世界を深く持て」

私にも似た経験があります。
小学校の時、深緑のランドセルでした。
「なぜ女の子なのに緑なの?変なの〜」とよく言われてました。

ランドセルはおじいちゃんに買ってもらいました。
「色は自分の好きなの選んだらええねん。」と言ってくれ、その後もランドセルを背負う私を見ると、「最高に似合っとるわぁ!」と言ってくれました。

だからこそ学校で何か言われても、おじいちゃんの言葉が自信になって全く気になりませんでした。
そうしてるうちに、クラスも「緑のランドセルカッコ良いな」みたいに空気が変わりました。
子供にとって家族の言葉や考え方は、影響が大きいと実感しています。
日本に帰国後悩んでいたとき「他人のことを気にせず自分の世界を深く持て」と父から言われて気が楽になった小学生時代の話です。
最近よく思うのが、魅力的な方の半生って、人格を形成していく幼少期から青年期において、対極の環境やカオスを経験していたり、その中で芯や軸をつくる機会(家族など身近な人のアドバイス)があります。

ちなみに親から本タイトルのようなアドバイスをされるのって、本当に素敵なことだなぁ。その子の世界が肯定される、それって子どもにとってとても大切なことのように思います。最近の痛ましいニュースを見ていただけに余計にそう感じます
「私はそれからずっと、「他人のことは気にせずに、自分の世界を深く持て」という父の言葉を書いたメモを筆箱の中に入れて、お守りのように大切にしていました」

お父様との素敵な関係。
娘のいる父親として、興味深く読み始めました。
私も幼い頃から父親に「早いうちに一度海外に行きなさい。日本で女の子をするのは大変だぞ、日本の普通の女の子になるなよ」と言われていて、筆箱に潜ませるまではしなくとも、確実に私の人生においてもお守りの言葉になっていたと思います。

ちなみに高校生まではなんとか日本で楽しく過ごしていたのですが、大学に入り、いよいよ「お洒落で可愛い女子」にはなれないなと悟り米国に行きました。みんな大学ロゴのTシャツにデニムで、太っていても可愛くなくても元気で生き生きと、そして皆の人気者になっている姿を見て、今までの自分は随分無理して「普通の日本の女の子」を演じていたなあと思ったものです。

高橋さんが高校、大学、社会人となる続きの話が大変楽しみです!
幼少時にフランスの学校に通ったことで、彼女のアイデンティティのベースが確立したんですね。

女の子同士のグループも苦手でした。トイレに行くのも、昼食を食べるのも「みんな一緒に」という文化が理解できなくて。
→個人的に私も、みんなでトイレに行く日本の女の子文化には全く馴染めませんでした。だから、凄く共感出来ます。

でも、人と違うことが当たり前と子供の頃から思えるのは、海外体験に加えて、親の考え方が大きく影響すると思います。
彼女は、両親揃っていてもお父様の教育方針のようですが、往々にして、父親の考え方は女の子に影響が大きいと思いますね。
私も、父の教育方針にかなり支えられて、よく言えば自由、悪くいうとお転婆そのものでした。

ということで、次回が楽しみです。
「他人のことは気にせずに、自分の世界を深く持て」
良いですね。他の人と違うからこその個性。自分の個性は大切にするものだと思います。そうすれば自然と他の人の個性も大切にできるかと。

私自身も学生時代に「みんな一緒に」という目に見えないけれどたしかにある同調圧力に違和感を抱えて過ごしてきましたので、上記のお父様の言葉に対して「この言葉がスッと腑に落ちて、「人と違ってもいいんだな」「自分の世界を大切にしよう」と思えて、気持ちがラクになりました」というのはとても共感できます。
自分を殺しながら生きている人はあまりに多い。そして、生きづらさを感じながら日々を過ごしている。

自分のありのまま、まったく自分に嘘をつかずに生活することは不可能だとしても、そのように努力することで、自分偽るためのムダなエネルギーは減っていく。

そのように自分のありのままに生きて、省エネしながら、残ったエネルギを未来に投資していく。こうした循環をビジネスパーソンにつくっていきたい。
女性起業家、たびたび帰国子女に会います(一応、私もそうです)。海外経験者も多いと思います。

同調せず自分軸を持つ経験がある一方、日本の組織は型を大事にし性別差を意識する機会も多く、らしさとは遠い。
組織から離れる決断が早いのかも。
同質性を求める日本。ユニーク性が好きなフランス。国民性の違いを体験すると、多様性を受け入れられるようになる。すばらしい。

「女の子同士のグループも苦手でした。トイレに行くのも、昼食を食べるのも「みんな一緒に」という文化が理解できなくて。ここでも「どうしてみんな一緒じゃなきゃいけないの?」という違和感を抱えながら過ごしていました」

みんな一緒でないと不安になる日本人は、子供の頃から醸成されているのですね。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。