新型「スープラ」の生産委託先が象徴する、トヨタの経営戦略

コメント

注目のコメント

• 清水 和夫

  Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

  ・2019年01月12日

  ファクトを述べると元々BMWはマグナシュタイヤーに開発設計生産委託してきた経緯がある。BMWX3は当初からマグナ社だった。同社はブランドのない自動車メーカーと呼ばれ、格式提携とは無関係で、色々なメーカーのニッチなクルマを生産している。トヨタがマグナに決めたのではなく、BMWのZ4は当初からマグナを使うことになっていた。私のFBに新型スープラの写真をアップしてます。
  https://www.facebook.com/kazuo.shimizu
• 根来 龍之

  名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授（Professor)

  ・2019年01月12日

  「トヨタ自動車が２０１９年前半に発売するスポーツ車「スープラ」の生産全量を、オーストリアのマグナ・シュタイヤーに委託する方針であることが分かった。生産台数は年数千台程度とみられる。（略）・・・トヨタは経営効率の向上をテーマに掲げる。外部生産委託の拡大もその一環となる。」
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2019年01月12日

  BMWですから。
  ミニや4WDモデルはマグナシュタイヤ生産がありますものね。
  
  4WDモデルは昔から開発も委託してますものね。メルセデスも。
  大昔は4WDのノウハウ持ってるのがシュタイヤのウリでしたからね。