京東がスマート配送ステーションを新たに設置、配送ロボットで無人配送を強化
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この中国長沙市で導入された、ラストワンマイルに貢献する配送ロボットは半径5キロ以内を自動配送。最短配送ルートを自動で計算し、走行中は障害物を避け、信号を認識することができるとのこと。中国では物流面でも既に日本よりかなり先の取り組みが進められています。
現在の配送の最大の問題は、ラスト部分は人間がやらざるをえないこと。
コンビニなら、受け取り部分の仕組みを共通化し、すべて全自動で配送することも可能だと思う。
宅配のほうは、たとえばマンションなどの仕組みを自動受取りに変更するのはかなり大変だと思う。新興都市でなければ、無理に近い。