[10日 ロイター] - 米アマゾン<AMZN.O>は、フランスの倉庫用ロボット会社Balyo<BALYO.PA>の自動運転フォークリフト技術に投資する。

倉庫のオートメーション化を進めて、配送スピードを上げコストを下げることが狙い。

今後7年間でBalyoの株式最大29%を取得する可能性がある。

Balyoの自動運転フォークリフト向け技術の販売が拡大する可能性もある。

アマゾンは、Balyoの発行済み株式の最大29%に相当するワラント(新株引受権)を無償で受け取り、Balyo製品の発注額に応じて、権利を行使する。

アマゾンがBalyoの技術を搭載した製品を最大3億ユーロ(3億4600万ドル)発注すれば、全29%分の権利を行使できる。

Balyoの2018年の売上高は、前年比40%増の2330万ユーロとなる見通し。