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マツダ3 新型に、世界初となる1310MPaハイテン採用…新日鉄住金とマツダが共同開発

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    衝突安全性を担保したい部分に使うんでしょうねぇ。

    AピラーとBピラーですかね。側面衝突はとにかく丈夫にするしかないので。

    軽量化はそこまででもないでしょう。
    ハイテンでも、弾性係数(ヤング率)は普通の鋼板と変わらないので、剛性出す為に板厚はさほど変えられません。
    むしろ、形状の見直し、設計の方が軽量化には効くでしょうね。


  • Cluster Dynamics Inc. Founder CEO

    メモ
    応援したい。

    ざっと書くと圧縮強度が問題になるが、座屈の不安定現象と素材強度の影響を受ける。
    座屈=f(ヤング率、断面形状、板厚、板幅、降伏応力)
    強度=f(降伏応力、断面積)

    座屈強度を如何に圧縮強度に近づけるかが、構造設計屋の腕の見せどころ。航空機の設計技術が応用できる。


  • B to B製造業 課長

    天下の新日鉄住金が共同開発に乗り出した。トヨタではなくマツダと。これ自体が大ニュース


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