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2019年はユニコーンのIPOパレードが始まる?ーー時価総額と国別トップランキング、日本からのエントリーはあの1社のみ

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    というよりもブーム(というか回帰)は昨年から始まっています。一昨年の時点で多くの憶測が出ています。
    中国テックのIPOは米国だけで38社ありました。
    今年も市場がクラッシュする前にどんどん出てくるでしょうし、マーケットが持つ限り来年も続くでしょう。

    ただし業績実態が伴わない会社が出るのは簡単ではない時代になったので、ここにリストされているものがみんな出る/出れるわけでは当然ありません。

    なおデータソースのCBインサイトのカバレッジは特にアジアが全くだめです。中国はこの倍近くあります。(もちろん自滅もその後沢山ありますが)。日本は流石にもう数社あります。インドももう少し。
    この手を記事を折角日本語で出すならもう少しソースは自力収集していただきたいところです。


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    KBTM 代表

    未上場で十分な資金調達が可能になった昨今、IPOは「株主への流動性供給」という意味合いが強くなったと感じます。ここでいう株主とは、VCの投資回収に加えて、リスクを取ってスタートアップに飛び込んだ社員へのリワード実現も含まれます。

    リセッションを前に時価総額が調整される場合には、IPOラチェットなど希薄化という形で社員にしわ寄せがくるケースも想定されます。またバリュエーションを妥協してM&Aエグジットする場合には、優先株主の回収が優先されて普通株主たるストックオプション社員に十分な還元がない可能性もあります。「調達をし過ぎた、高いバリュエーションをつけ過ぎた」反動といえばそれまでですが、あくまで経営陣判断によるもので、現場の社員は知る由もありません。

    個人的には今年は本記事のとおり、今年ユニコーンのIPOは増えるのは同意見ですが、思ったほど時価総額がつかないと見ています。その際に顕在化するであろうステークホルダー間の権力闘争は、ユニコーンバブルの山とリセッションによる市場の冷え込みの谷の落差に比例して深刻化します。イノベーションの主役たるスタートアップの社員が適切に報われるエグジットが増えることを期待します、


  • BRIDGE 共同シニアエディタ

    土屋くんまとめ。国別でみると米中が圧倒的なのわかりやすい。あと続いてるインドは国土広いからわかるんだけど、イギリス、ドイツ、韓国すごい

    追記:
    リブライト蛯原さんコメントみて反省してます。CBI以外にもWSJや最近は日経もリスト出してるので、次やるときはもうちょっと調べます


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