ゴム破壊のメカニズムを解明、摩耗しにくいタイヤを開発へ

コメント

注目のコメント

• Yamazaki Takahiro

  大学 助教・材料/物性物理

  ・2019年01月10日

  金属板で拘束させる手法、面白いですね。と思ったのですが、幅方向に収縮がないのは、端点だけですが大丈夫なのでしょうか？薄い円板状ゴム試験体だから、それは無視して良いということだろうか。原著にあたるしかない。。
  
  静的な応力負荷に対する破壊挙動と、動的な応力負荷による破壊挙動は異なるかと思いますので、ひずみ速度依存性などもお願いします。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2019年01月10日

  磨耗しにくいタイヤだと、交換周期が長くなるのもありますが、煤塵が減り、道路やトンネル標識の黒ずみ汚れも少なくなる効果も大きいかと思います。
  
  期待してます。