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作り手さんのストーリーを聞いていると、その物語だけで買って飲んで酔ってしまう素敵なワインがたくさんあります。
目黒のワインバル「キッチンセロ」の女性オーナーさん(みんな「女将さん」と呼んでいます)は、そんじょそこらで扱っていない少量生産の貴重な国産ワインを出してくれるんですね。
彼女にワインを頼むと「このワインは、●●県の●●地方の標高●●メートルのところで・・・」と壊れたラジオみたいに、作り手さんや葡萄のおもしろいストーリーをダーッと語ってくれるんです。
これがおもしろいのなんのって。そんなに10メートル単位の標高が重要なんですか?って素人的には思うんですが、そんなことを感じさせてくれるだけで飲みたくなってくるんですね。
だから、少量生産のこだわりの作り手さんが彼女にすべての販売を託したくなるのがすごく理解できるんですよ。これだけ伝えたいストーリーを魅力的に楽しそうにお客に話してくれるんだから。
ワインというのは、その女将さんやこちらのソムリエさんのように「つくる」と「伝える」が一体となって広まっていくんだなぁと思います。
人生の岐路はいくつもあるけれど、そこで天職を見つけられる人は少ない。岩田さんは体を張ってそれを掴んだ。そのストーリーが生き生きと活写されています。
日本は田崎さん以来、メディアでワインを盛り上げてくれる存在が出てきていないのが第一の課題。生産者はルー・デュモン、中央葡萄酒、ドメーヌ・クヘイジ、キスヴィンと世界的に注目を浴びて、度々メディアでも取り上げられてますが、日本のワイン市場はイマイチ盛り上がっていません。
ワインは価格や敷居など、問題は色々かるかもしれませんが、企業努力もないため一般の方が手に取りやすいワインすらメディアでは取り上げられない時代です。
岩田さんには3月のコンクールで優勝し、ぜひともワイン市場を盛り上げる存在になってほしいですね。
ビジネスでも興味を持って自然に圧倒的な情報を吸収しようとする人は瞬発的に結果を出したり、成長のスピードも早い。
最近ワインにハマっているので、日本のワインもどんどんチャレンジしてみたくなりました。
たまたま見つけたアイラ島巡りのノートも素晴らしすぎる。アイラ島訪問は目下の夢です。
旅の終点地(スコッチの旅レポまとめ🥃)|だってらん@スコッチの人🏴
https://note.mu/datte3923/n/nb5b8d1523173
>週末にワイナリーに行ってお店の人に聞いてみようと。そうして説明をしてもらって納得して飲むと、これがまたいっそうおいしく感じるんですよね
>以前に飲んだことがあるワインも、産地で説明を聞いてから飲むと、よりいっそう味わい深い。
これ、とっても共感します。服も一緒かな、と。
やはり恋い焦がれるような思いで、海外に飛び出していくような情熱は素晴らしいと思います。
記事最後にあるように、優れた日本ワインをグローバルに広める橋渡しとしても活躍を期待したいですね。
とにかく努力をされているように感じましたが、岩田さんにとっては苦痛には感じでいないのかも知れないですね。それが天職ということなのかなぁ。
どこでどんなタイミングでは何に出会うか分からないてすが、これは?と感じたことは大事にした方がいいのかも知れませんね。
それにしても、凄い!
実際美味いですよね
あとはそれが世界にバレるだけ(笑)
時間の問題で日本のワインは人気ブランドになるはずです