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初期の計画と実現化のための人選が内部説得の肝だったよう。
物事の裏側には多くのストーリーが隠れていることを感じる記事でした。
またシメの食品表示法の件など、続けていると時に追い風が吹いたりする。いい時だけ乗っかるでは出会えない瞬間です。
各地の女性社長と触れるようになり、台風の際は作物、大丈夫かなぁと気になるようになりました。南大東島と聞くとグレイスラムさんを思い浮かべます。
あまりに面白かったので、要点を整理してみる。
【既存のラム酒の課題】
化学香料による香りづけ、カラメルなど化学色素による着色が一般的に行われている。
=ラムを使う、品質にこだわるお菓子メーカーは課題を抱えている。
↓
【コンセプト】
国産+無添加無着色
↑
【実現方法】
・社内ベンチャー制度を活用して事業構想をつくる
・泡盛づくりのレジェンドを巻き込む→南大東島での製造を試行錯誤しながら確立
【市場ニーズ】
食品表示法が改正→食品メーカーでは「国産ラム」が付加価値に
==
新規事業は、アイデアだけで形になることはない。
野心と諦めない心がセットになって実現するものだと、改めて考えさせられました。
南大東島の水道水をベースにした途端に、探し求めていた味を出すことができたそうです。サトウキビと水の相性がよかった。
ラム酒といえば、文豪ヘミングウェイを思い出します。フロリダはキーウェストに行った時、ヘミングウェイが通っていたというバーで「ダイキリ」を飲みました。その味は忘れられず、日本に帰ってからも、「フローズンダイキリ」を仕上げに飲んでいたものです。
沖縄県産のラム酒「コルコル」を早速注文しようと思います。
ぜひこのラムは飲んでみたいな。
それにしても
「泣きながら部長に訴えた。すると、ラム事業の内容や進捗(しんちょく)をいつも厳しくチェックしていた部長が慌てた様子で引き留めた。
そして、それまでの頑張りを認めて、べた褒めした。」
こういうマネジメント層が若い芽を摘んでるんだろうな。
金城さんは巻き返せたけれど、多くの人はここで諦めるんでしょう。
自分がやったこともないことにダメ出しするって、なんなの?と思ってしまう。
ラムの世界でも感動的なエピソードを持つ人たちが日本にいるのですね。
社内ベンチャー制度でガチで取り組んだ金城さんも凄いし、本気でバックアップした沖縄電力も偉い。
それにしても、玉那覇さんという方は本当に魅力的ですね。
地元の水道水を試しに使ってみたら、1年間の行き詰まりから抜け出したというエピソードも面白い。
お酒について新しい発見をもらえることももちろんですが、新規事業立ち上げにまつわる数々のエピソードは、多くのビジネスマンにとって非常に示唆に富む内容ですよね。