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「一番地域のイメージを自分の手で盛り込むことができるのがジン」。なので、ベースは日本のコメからつくるライススピリッツ。
そして味付けは日本のボタニカル。柚子や玉露、生姜、紫蘇、尾道レモンなど。この発想に共感しました。
このように「京都・日本」にこだわり抜いてつくられたジンが世界的な賞を受賞されたことは、嬉しい限りです。
「なぜ京都で?」京都蒸溜所のウェブサイトでは、その思いを次のように記されています。
「簡単に言えば、それは京都でしか成し得なかったから。京都、そして街に根付く歴史への誇りという潜在的な感覚こそ、私たちがジンで表現したいことなのです。いつか京都の人々が私達のジンを過去千有余年に渡る京都の芸術や伝統工芸のひとつとして受け入れてくれたとき、私たちの思いが成就したと言えるでしょう。」
高い志に感銘!京都市としても、日本酒をはじめ、文化に根差した伝統産業の振興、また新たな産業の創出に全力を尽くすことを改めて決意。全国津々浦々の産地とつながり、文化の力で日本を元気に!頑張ります。
「本物の良いもの」をつくる場所として選んだのが京都」
「最高のジンのために、品質を最優先。コストは後回し。すべての基準は、一番いいものをつくるためには、何が必要か」
一度飲んでみたい。
そして、記事内に出てくるレモンのたてみち屋さん。昨年、弊社の食のイベントでも個人的に窓口としてやり取りさせていただき、お世話になりました!とても魅力ある生産者さんです。
この連載、毎回読むたびにチャレンジしたいお酒が増えます、しかも朝から、、、本当に罪づくりな記事(笑)
京都の職人の五感への矜持を感じる良文でした。
個人的には、ジントニックを愛飲します。
↓
①世界機関から表彰を受ける品質を目指す→マーケットは海外と捉える
②本物がわかる人材を採用する→本物の専門家を巻き込む
③自分たちらしさをつくることに妥協しない→オペレーションの細部にこだわる
地域に根付きながら、世界を目指す野心をもつことが、新たなマーケットを開拓する上で大切なのだと思います。
僕もジントニックよく飲みます。シンプルだけど美味しいし、お店の味を比べるのも楽しいので。ぜひ試してみたいです🔥
最近、ジンはたしかにトレンドだなあと感じており。市場も伸びてるんですねー!
一緒に開発に携わる、元サントリーの大西さんのご指摘もためになりました。下記のような特徴があるからこそ、京都らしさ、京都産にこだわる奥深さがあるのだなあと。
“「僕は5~6年前から、次にくるスピリッツはジンだってプレゼンテーションしていたんですよ。スピリッツの白物と呼ばれるウォッカ、焼酎、ラム、テキーラがありますけど、一番地域のイメージを自分の手で盛り込むことができるのがジンだと思います。”