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押さえておきたい「TikTok」や「RED」 中国ジェネレーションZを囲い込む人気SNSの動向

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  • コスパ・テクノロジーズCEO / 36Kr Japan顧問

    TikTokは、先行していたMusically.を2017年に買収して勢いに乗った。そのMusically.は米国に拠点を持ち、最初から世界展開を目指していた。それがバイトダンスの手で実現しつつある。中国発祥のアプリでは、最も世界的になった。対するWe chatはユーザー数10.8憶人とはいえ、中国に特化したSNSだ。市場空間が違い、テンセントの焦りはここにありそうだ。
    RED(小紅書)の方もやはり中国に特化したアプリだが、ECサイトの商売っ気を抑え、口コミサイト兼投稿サイト兼知恵袋のような使い方をされている。若者だけでなく、女性全般に拡がっているユニークなアプリだ。
    いずれのアプリも、中国人への宣伝に効果的だ。日本企業や地方公共団体は、利用を検討すべきだろう。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    また新しいのが出てきた。中国は凄いな!

    「RED」は、画像のシェアや商品のレビューから、ファッション、ビューティ、ライフスタイル、ショッピングまでを一つのプラットフォーム内で網羅するSNSだ。ソーシャル・プラス・ビジネスモデルとも称される「RED」は、都市部の19〜35歳の女性をターゲットにユーザー数1億を抱える。


  • Just Memorandum

    MEMO一方「RED」は、画像のシェアや商品のレビューから、ファッション、ビューティ、ライフスタイル、ショッピングまでを一つのプラットフォーム内で網羅するSNSだ。ソーシャル・プラス・ビジネスモデルとも称される「RED」は、都市部の19〜35歳の女性をターゲットにユーザー数1億を抱える。特にコスメブランドが、中国でインフルエンサーの役割を果たしているKOL(Key Opinion Leader)をうまく使って成功を収めている。


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