デジタルロケーションメディアの可能性

“生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
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日本でもDOOHの流れですね。アジアでもDOOHはますます伸びています。特に東南アジアでよくあるオフィスビルのエレベーターの中の動画広告はいつも満稿だそうです。これからは色々テクノロジーを組み合わせることでもっと面白いモデルになりそうです。例えばBeaconやカメラ(AI画像解析)でサイネージの周りにいる人の分析など。引き続き楽しみなエリアです。
DOOH(屋外デジタル広告)は確かに、デジタル広告よりも技術的なハードルが高そうですが、ほぼほぼ要素技術は揃っているようですね。

オンライン上でのトラフィックは測定が比較的容易ですが、オフラインでのトラフィックはこれまであまり測定がされてきていません。どのくらいの人がどのエリアにいるかが事前に分かれば、それをもとに価格を設定することもできる。
広告会社国内2位。持株会社傘下に博報堂、大広、読売広告社の広告事業会社。国内売上が中心。業種別では自動車、飲料・嗜好品、情報・通信が多い。チャネル別ではTV、インターネットメディアが中心。アジアを中心とした新興国での体制強化に注力。M&Aも活用する。
時価総額
5,395 億円

業績