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【完全解説】50日ぶりに明かされた、カルロス・ゴーンの「主張」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 記者

    今回の会見で、初めて被告側のスタンスが公式に語られたわけですが、メディアの関心事の中心は、事実関係はもちろんですが、日本の裁判所や検察組織のあり方などの疑問に向いていたという印象を受けました。11日には再び、勾留期限を迎えるわけですが、起訴するのか、はたまた再び逮捕されるのか、動向に注目しています。


  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    別記事へのコメントですが、内容的にはこちらに書くべき内容だったのかもしれません。それにしても特捜は、やるべき調査も行わず、勝手にストーリーを妄想し、それを事実かの如くリークし、マスコミは金の亡者として書き立てる。早くこの司法をアップデートしましょうよ。NewsPicksさん、特集お願いします。

    https://newspicks.com/news/3582301

    特捜の人もマスコミの人もFXやったことないのでしょうか?FXやったことがある人であれば、急激な為替の変動で、強制ロスカットされた経験はあるでしょう。しかも、その為替の変動は元に戻っていたりして、あの変動の際に、十分な担保(証拠金)があれば、ロスカットされなかったのに、と悔しく思ったりするものです。今回のゴーンさんの件は、口座に証拠金が不足した為に、大きな含み損が生じ、ゴーン氏個人としては、損失を確定してしまうと、日産を辞めて、退職金をもらうしか、補填する方法がなくなった。そこで辞めてしまうと日産としてもCEOがいなくなるのですから、大きな損失になるので、取締役会で議決され、日産に一時的に付け替えた。これは、ゴーン氏にとっても、日産にとっても、Win-Winの対応で、付け替えても、そもそも損失を確定しない限りは、含み損なので、損害を与えない。それは議事録にも記載されていた。ただし、この付替えは、証券取引等監視委員会が問題視して、またゴーン氏に戻した。為替市況はゴーン氏にとってまだ悪かったので、ハリド・ジュファリ氏の会社に依頼して付け替えた。ここでも、損失を確定させない限りは、何の損失も発生させないので、ここで、多額の謝礼金を発生させる必要はない。損失を発生させる意図は、日産に対してもないし、ハリド・ジュファリ氏の会社に対してもない。そんなことをしたら、損するのは自分なのだから、そんな意図がある訳がない。であれば、日産に対する特別背任の意図も存在しないし、ハリド・ジュファリ氏の会社に日産から謝礼金を払う必要性がないのだから、ここでも日産への特別背任はあたらない。これらの取引は、日産にとっても必要な取引だったのでは?


  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    元特捜部長が古巣と対決するという壮大なプロレスだな笑。


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