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また、多くのデバイス、プラットフォームが音声コマンドで操作ができるように進化しているのも特徴でした。家電が会話するようになり、自分で考えるようになる。特に掃除機をかけはじめると、お掃除ロボットが一緒に掃除を始めたり、部屋の窓が開いたりというのはのはユーザーとして将来への可能性を感じました。モビリティ分野もどんどん音声アシスタントが組み込まれていました。
アレクサか、グーグルアシスタントか?CESはアマゾンVSグーグルの戦い場所にもなっています。
興味深いインポッシブル2.0については、過日のマクドナルド特集で取り上げた、パティサプライヤーのスターゼンのインタビューも併せてぜひ。
【核心】世界が牛肉に向かう「本当の理由」を教えよう
https://newspicks.com/news/2959684
毎年年始にラスベガスで行われるエレクトリックショーのCESですが、毎年主要プレイヤーが変わります。
少し前は自動車メーカーでしたね。
インポッシブル・フーズの話がとても面白い。
肉にはタンパク質が入っている訳ですが、逆にタンパク質から肉を作るという、しかも動物性ではなく植物性で。こういう逆転の発想はイノベーションの近道ですよね。これぞイノベーションが起こるイベントを視察する際のよりヒントを得るための方法です。
イベント主催者もポリシーはありつつ、この多様性を維持するのがイベントを長く続けるノウハウな気がします。
個人的にはロールTVは便利そうだけど耐久性は心配かな。僕は年間かなりガジェットに投資しますが人柱にはならなそうです。(余談ですが同じメーカーのLGならLG stylerというクリーニング頻度を減らせる巨大スチームの箱がすでに量産されていてとてもQOLが上がりおススメです)
中国、韓国勢は国に住む消費者のライフスタイルがかなり先進国寄り(共働き、可処分時間が貴重)になった頃からプロダクトの方向性が安定した気がします。
日本のメーカーより生活者のインサイトを捉えた商品が続出しています。
よく4K8Kは不要だ、というコメントを見かけますが、大きな画面では絶対に必要。あとは大きな画面をどこに掲出するか。75インチのテレビは明らかに邪魔ですが、巻物のようにたためるタイプなど大きな画面をテクノロジーで解決することができれば、充分に広がるはず。一度味わった高精細な大画面から小さな画面には戻れないと思います。オリンピックやワールドカップはまさに最大の見本市。
直近1時間のtwitterハッシュタグで最も多かったトピックは、AI。
テレビはますます高精細になるが、登場人物には酷な話。肌の荒れやシワをAIで自動的になくす技術とセットにする必要がありますね。
やはり、今年のCESでも音声アシスタントは大活躍。ほとんどの機器で音声が搭載されているようです。音声とAIの組み合わせ、あるいは画像認識とAIなど、AIの進化が機器の進化につながっていますね。
日本でも、細胞培養で「純肉(クリーンミート)」を創り出す
インテグリカルチャー羽生雄毅さんによる食糧生産の超省資源化の話を聞いて、ワクワクしたことがあります。
宇宙開発をするにしてもなんにしても、フードの話は切り離せませんから。
遠隔地で寿司をプリントアウトするというこんな取り組みも5G時代には可能になってきます。
http://www.open-meals.com
4Gは3Gの時間軸拡張(VoLTE, 動画)でしたが、5Gの最大のメリットは立体・リアルタイム拡張と捉えています。
具体的な各社のCESでの発表内容が楽しみです。
また、メルセデスのレベル2を体験しましたが、ダイムラートラック部門ではレベル3をスキップしてレベル4を狙うそうです。電子連結のコンボイは研究実験の結果、メリットがないと判断。それゆえに単独のレベル4が次世代トラックのビジョンとのこと。ゼロエミのトラックでは期待された燃料電池は否定的。この考えは理解できませんが。
自動車系Tier1ではパナソニックが元気でした。B2Cの経験豊富なので、コンシュマーを感動させるコツを知っているみたい。ボッシュを追えるのはパナソニックかもしれませんね。同社ではハーレーのEVをパナソニックが開発してました。
正直にいうと、テック系ではSXSWのほうが刺激的。昨年よりも来場者は増えてますが、CESはすでにピークアウトした感じでした(自動車系の話)。