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昨年はソーシャルレンディング関連のトラブルが耐えませんでした。既存のクラウドポートの比較サイトに掲載されているような商品で、果たしてスクリーニングに耐えうる商品が十分にあるのかと疑問に感じていましたが、対象はBB以下の格付けも含む社債とのこと。やはり変えてきたのですね。
既存のソーシャルレンディング市場ではなく、個人向けの社債市場を開拓するという点で、よりダイナミックな挑戦だという印象を受けます。
https://newspicks.com/news/3115382
今までのソーシャルレンディングだと、案件のリスクを負っているのか、それともソーシャルレンディング事業者自体の倒産リスクを負っているのか、投資家から見ると不透明なケースがほとんどであったと思います。
どれだけ表面的な利回りが高くても、ファンド運営事業者自体のデフォルトリスクを負っているのであれば、全くリスクとリターンが合いません。
その点、クラウドポートはマーケットプレイスに徹し、ファンド運営とは切り離されている点は、大きな違いではないかと思います。クラウドポート自体の倒産リスクを心配する必要はありませんからね。
事業自体のオペレーション云々以上に、一般消費者のお金を投資に呼び込むことができるかどうかの方が、より大きな論点だと思いますが、スケールし得るだけの需要を喚起することができるのか、興味深い取り組みだと思います。
「スマホでやることに意味がある」度合は、決済ビジネスと与信ビジネスでは、大きく違ってくるんだろうと思います。
銀行取引や証券取引、不動産の投資が電子化し、
スマホで完結するデジタリゼーションが加速度的に進む
この時代に、当然この展開はありうべしと思っていたが、
それを藤田さんが事業化してくれたのは、嬉しいこと。
藤田さんは、ソーシャルレンディングの比較サイトを
運営したり、投資型や購入型のクラウドファンディングの
ディール情報を集めて統計にも使えるデータベースの作成にも
取り組んでいる。
金融取引に関する情報を利用者(消費者)にどう届けるか、
どのように届けたらリスク判断が可能となるかについて、最も
考えている事業家の一人。
こういう事業が、既存の金融機関や、怪しいソーシャルレンディング業者を
ディスラプトして、「利用者の目線に立った」金融取引の新しい地平を拓く、
と考えている。
あとは、貸付案件の安定的なソーシングと、パフォーマンス。
そこができれば、結果はついてくる。
デジタル化時代の新しい金融システムを構成する、有力なセグメント登場を
歓迎し、期待したい。
マレーシアとかに行けば顕著なのですが、新興各国のフィンテック事業者は株式とかより利回り系が圧倒的に多い。利回りの差ですね。
日本では普通にやっていれば高格付け債券には利回りが乗らないので、どこまでのリスクを取りつつ利回りを実現するか。
細かい話は置いておいて、日本の資産運用の裾野が広がるための選択肢が1つ増えました。純粋に応援しています!
既存金融機関には理解されずあまりウケないけど、成長性があるとか知名度が高い、経営者が有名な借り手ならイケるかもしれませんね。
私などは自頭が悪いので途中で読むのが面倒になってやめました。