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「必ずしも結婚する必要ない」7割近くに NHK調査

NHKニュース
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  • 精神科医

    「私も苦しいんだから、あなたも苦しみなさい」というような不幸の連鎖やお互いを縛り合うような依存型夫婦は減っていくでしょうね。そんなんだったら独身の方が気楽ですから。そうではなくお互いに信頼し、尊重し、自由で対等な関係性を保つような自立型夫婦は今後増えてくると思います。

    自立型夫婦は自分の幸せに責任を持ち「あなたといると私が幸せだから」という理由で結婚し、依存型夫婦は「幸せになるために」結婚します。つまり前者は後味、後者は先入観で伴侶を選ぶんですね。また依存型夫婦は相手を縛ることにより問題を解決しようとし、自立型夫婦はwin-winな折衷案を見つけることでお互いの自由や尊厳を守りながら問題を解決しようとします。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    「必ずしも結婚する必要はない」という答えだと、結婚に否定的な人が増えたというよりは、否定的な人を許容する人が増えた、と読んだ方がよいと思います。
    「結婚しないの?」的な会話は「ハラスメント」と言われ、「結婚するものだ」という主張がしばしば炎上する世の中では、そうなるのは当たり前かと


  • たまふる® マネージャー

    デリカシーの無い設問ですね。
    LGBTやDVに配慮すれば「人は結婚するのが当たり前だ」とは答えられない。大多数は「必ずしも結婚する必要はない」と答えるでしょう。
    逆に、「人は結婚するのが当たり前だ」と答えた人が27%もいた、という事実に違和感あり。どういう調査だったんだろう。
    不妊治療されている方が増えている昨今、「結婚したら、子どもをもつのが当たり前だ」という設問のデリカシーの無さにも驚きました。

    追記:
    デバイスを変更しコメントを編集しようとしたところ、コメントがクリアされてしまいました。上記コメントは当初とは多少変わっています。ご容赦ください。

    調査結果は下記に公開されていました。調査方法は「個人面接法」、1973年から同じ質問を続けているようです。調査対象は5,400人と変わりませんが、調査に応じた人がは1973年の4,243人(78.1%)から今回は2,751人(50.9%)に。約35%も減少しています。「個人面接」でどのような質問や意見があったのか不明ですが、設問が古すぎて時代に合わないことはわかりました。いつまで同じ質問を続けるつもりなんだろう。

    https://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/pdf/20190107_1.pdf


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