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世界「100人の女性」に選ばれた90歳のおばあちゃん「まだ夢がいっぱいある」

DANRO
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  • プロジェクトディレクター / 電通若者研究部 研究員

    【主語とチャレンジの関係性】
    本当に頭が下がります。年を取るとちっぽけな自意識がむくむくとアタマをもたげてきて、他人との比較してしまって「今更自分がやっても何にもならない」とか「恥ずかしい」とか「それで周りに迷惑かけたくない」とか、よぎるんですよね。でもそれよりなにより「だってやってみたいんだもん」を優先させられるかどうか。そうやって自分を主語に人生を生きられている人に、結果的にまわりも一番、勇気づけられたり、好影響を受けたりするんだなといういい話。


  • フリーランス ライター

    書かせていただいた記事です。

    取り上げたのは、英BBCニュース「100人の女性」に、昨年日本人として選出された高見澤摂子さん(90歳)。

    11月に選出が発表されてから一気に注目が集まり、多くの有名メディアから取材依頼があったそうなのですが、お身体のご負担も考えてほとんどは自宅での電話取材などで応じられたと伺いました。

    そんななか、高見澤さんのお孫さんが、たまたまぼくが大学時代に仲良くしていただいた先輩だったという奇跡的なご縁があり、特別に千葉県から出てきてくださり、都内ホテルのラウンジにて取材に応じてくださいました。

    高見澤さんの貴重なお話を伺いながら、「これは多くの人に元気や希望を与えられる記事になるはずだ!」と感じ、年末に全身全霊を込めて書き上げました。

    ひとりでも多くの方に読んでいただきたいので、もしよかったら記事をシェアしていただけたら嬉しいです!


  • DANRO 編集長

    90歳にして、この好奇心。刺激になる。


    高見澤:ついこの間、うちの近くの公園で、男の人が自分の子どもをブランコに乗せていたんだけど、会話が日本語じゃなくてね。どうも英語みたいだから、勇気を出して、「エクスキューズミー」って話しかけたんですよ。そしたら、アイルランドの方だった。それでスマホを出してね。これから良いコミュニケーションが始まろうとしていたんだけど、その方の日本人の奥さんが向こうのほうから歩いてきちゃってね! 奥さんが通訳になっちゃったんですよ。残念!

    ——英語の練習をしたかったのに、日本語を使われてしまった、と。でも、勇気を出して話しかける姿勢が素晴らしいですね。

    高見澤:(英語を習得するには)実践するのが一番早いんじゃないかなって、思うんです。


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