MaaS、無人店舗 成長スタートアップ代表が選ぶ2019年キーワード

コメント

注目のコメント

• 藤井 保文

  ビービット 「アフターデジタル」著者／ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者／エクスペリエンスデザイナー

  ・2019年01月07日

  サーモミクスが異彩を放ちますね。フードテックは、デリバリー、在庫流通、生鮮配達など、MaaSと強いつながりを持っているので、非常に楽しみです。
  
  無人店舗自体は、中国の実証実験により、「減ったリソースはコミュニケーションに使われ、より温かい対応をした方が勝つ」となっているので、違う心象を抱いています。
• 金谷 元気

  akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

  ・2019年01月07日

  2019年にムーブメントを起こすであろう重要トピックスを予想させていただきました。
  
  こういった予想をさせてもらってはいますが、今年もプレイヤーとして荒波に揉まれながらガンガン突き進みますのでよろしくお願いします。
• 重松 大輔

  株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

  ・2019年01月09日

  私も依頼を受けて寄稿したのですが、何故か掲載されていないので？こちらにも書いておきます。→注目キーワード【ゴーストレストラン】店舗を持たず、オンラインデリバリーのみでサービスを展開するレストランであるNY発の「ゴーストレストラン」に注目している。Uberの創業者も参入し、急成長していると聞く。シェフと家賃の安いキッチンスペースを活用し、Uber Eatsや出前館等の配達パートナーを使えば、誰でも低コストで起業出来る。パッケージのデザイン性や、料理のクオリティさえ良ければ、立地は関係無く、高得点の口コミを獲得できれば、人気飲食店にもひけを取らず、利益率は高い。シェアリングエコノミーがうみだした大きな可能性を秘めた新ビジネスだと思う。