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正確な医療情報 医師監修で発信

日本経済新聞
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  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    あえて注意喚起しておきますと、医師が監修してても正確じゃないということもあります、、、ポジショントークもありますし。

    とはいえ、方向性としては良いことなので、MEDLEYを応援。

    良質な医療情報が増えることを願っています。



    そうなると、逆に患者さんの実体験とかの情報も大切になってくると思います。客観的に正しい情報に簡単にアクセスできるようになれば多くの人が誤情報に振り回されなくなりますし、そういった基礎知識がある上であれば「○○はよく効いた」「あの手術は楽に受けられた」といった体験談もエビデンスの低い医療情報という側面がなくなって体験談として素直に見れる・聞けるようになると思いますので。


  • 救急医/公衆衛生学修士/こびナビ(CoV-Navi)副代表

    高麗先生の仰る通りで、医師監修=医学的に正しいとはならない情報をよくみかけます。
    見抜くことは難しいですが、sourceを要求して答えられるかというところは1つのポイントかも知れません。

    また、公衆衛生的な○○を食べた方がよい、✕✕分運動した方がよい、みたいな情報はよいです。
    普遍的に正しいかは別としても、少なくとも一定の臨床研究に基づいて解説可能です。

    一方、より専門的な内容になるとやはり病院に行って適切な検査のもとで診断と治療を受けて欲しいなと思います。
    医師はそのためにいるので。


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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    良いですね!

    医療情報がインターネット上で無法地帯と化していた時、誤った情報を信じ切って、医師の言うことを信じないような患者さんもいました。

    MEDLEYの取り組みは良質な情報を提供したいと言う気持ちが汲み取れて、とても素晴らしいことだと思います。
    今後の課題としては、ガイドラインの刷新や、新たな論文の発表などによる情報の更新ができる体制が取れているかどうかです。

    最近、インフルエンザに対する世界のタミフル使用の8割が日本という記事を見て、正しい医学的知識を国民に普及できる機会を作る必要性を感じています。


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