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水資源有効利用の切り札「ネットゼロウォーター」が日本上陸

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    インフラを分散する、しかもそれを緑地と土壌でやってしまうのが面白い。

    人口減少トレンドの中で、上下水道のような人口密度を前提とした中央管理型のインフラから、個人にそのインフラを分散させるという思想のスタートアップWOTAもあります。
    https://wota.co.jp/

    濾過技術は日本のような水の中潤沢にあるエリアよりも水資源に恵まれない欧米で活用されることも期待したいですね。


  • バッテリー スペシャリスト

    水は電力以上にポータビリティが無く、なるべく水源近くでラストワンマイルのコストをかけない必要が有ります。

    実際、東京都水道局でも山間部や島嶼部では、ユニバーサルサービスの観点から逆浸透膜を使った水道供給が行われています。この場合代替手段が無いため、どうしても高価にならざるを得ません。フィルターの交換費用もばかにならないのでランニングコストもかかります。

    こうした事情から仮に水素供給チェーンがあるところでは燃料電池といった電力と水の生成手段も考えられます。

    分散型システムはインターネットの成功から安易に語られがちですが、社会インフラとして既に成立しているものを転換していく際には、行政や地域の意志や信念といったものが必要になってくるでしょう。中央集中型インフラの脆弱性から国土強靱化が図られていますが、実際にインフラを利用・運用する立場の人達の総意も必要になり、一気に変わるのは難しいでしょうが、地方創生とともに今後トレンドになってくるかと思います。


  • 株式会社ソトコト・プラネット 事業ディレクター

    "ネットゼロウォーターで回収した水の水質は上水と下水の間の中水のレベルになる。米国では灌水や工場の冷却水、トイレなどで一般的に使われているそうだ。「ただし人に触れる部分は消毒がいる。日本では今後、自治体との協議も必要になるでしょう」(坂本室長)。"


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