カシオ、医療カメラ参入 皮膚科向け、撤退のデジカメ技術活用
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注目のコメント
素晴らしい取り組みです!
カメラの発達により内視鏡下での簡易的な病理診断が可能になっており、皮膚科領域でも同様な事が起こるかもしれません。
AIは2次元の画像解析ではすでにかなりのレベルまできているので、質の高い画像が簡単に集められれば医療のレベルアップに大きく貢献できると思います!
実際、現在の医療では皮膚所見だけで診断できる事は非常に少ないので、今後の発展が楽しみです!高橋先生のおっしゃるように、各業界で得意分野のある企業が医療にも入り込んできて新しい風を吹き込んでくださることは、我々としても喜ばしいことです。
多くの薬品が欧米諸国で開発される中、日本が誇れる技術を用いて日本でエビデンスを構築し、世界に発信できる未来を待ち望んでいます。法律の壁など、日本国内では困難もあることと思いますが、頑張っていただきたいですね。シャッターを一度押しただけで、偏光と非偏光のダーモスコピー撮影が同時にできるようだ。 https://dz-image.casio.jp/pr/?topics