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医学的な側面についてコメントします。マリファナ(カンナビス)は実は「身体的」な健康障害の報告が少なく、死亡率が上昇することが報告されているものの、主要な原因は交通事故の増加によるものです。タバコと同様、「吸う」ことにより肺気腫や肺がんなどの呼吸器疾患が増加するかと思いきや、強い関連性は報告されていません。

しかし、精神的な不安定性をもたらしたり、幻覚などの精神病症状を出現させるなど、「精神的」な健康障害は多数報告されています。また、長期使用により、認知機能低下との関連も示唆されており、実際記憶に関連する脳の海馬という領域が萎縮することも報告されています。

マリファナの合法化が社会全体としてどのような影響を及ぼすのかは、誰がどのような意見を言おうと疫学調査をして社会的側面も含めて丁寧にデータをとっていくことでしかわからないと思います。

カナダなどの国が先んじて合法化しているため、このような国できちんと疫学調査が行われ、今後他国が参考にできるデータとして公表されると明らかになることと思います。
日本で大麻使用で捕まると、ほとんど覚せい剤使用者と同じように断罪される。これは半分は正しくて、闇社会と繋がりがちだという意味では似たような危険があるのだけど、これは違法になっているからこその危険とも言える。また、実際の内容的には覚せい剤とは正直並べられるようなものでもない。そもそもまったく危険度が違うものに関して一括りで報道することこそ危険な気もする。私自身は、日本は食べ物に宗教的な制約がほとんどないし、お酒もタバコも嗜めるから、わりと自由な方だと思っているので、大麻もとっとと合法化して、なんでも食べられてなんでも吸える国になったらいいと思うけど、昔サンジャポで高樹沙耶逮捕を扱った時、西川史子センセーが烈火のごとくおこって、医療使用自体も全否定していたので、根強い反対派もいるのでしょう…
日本では法律的な問題から、ほぼ正面から解説されることのない10兆円産業の大麻ビジネスの全貌を、Quartz✕NewsPicksのコラボのインフォグラフィクスでお届けします。コカ・コーラ社から、コロナビールを売っているコンステレーション社まで、世界中の大手企業が投資をする大麻事業は、もはや「アウトサイダービジネス」ではありません。

私自身は2018年4月、シリコンバレーの「最強のエンジェル投資家」としてよく知られている、ジェイソン・カラカニス氏にインタビューしました。その時、彼がきていたパーカーの腕部分に、マリファナマークがガツンとデザインしてあったのをみて、「やはり大麻ビジネスに投資しているんだな!」と感じたことを覚えています。

何より、大麻ビジネスは、大麻市場だけを狙っているのではありません。実は健康飲料であったり、コーヒーであったり、頭痛薬であったりと、それぞれ数兆円〜数十兆円という巨大市場を、密かにリプレースしようとしている側面があります。ぜひ日本では読めないQuartzの大麻解説をご一読ください。
Quartz✕NewsPicksコラボの初インフォグラフィク。デザインを担当しました

ネガティブなイメージは過去の話というものでしょうか、
マリファナは合法化とビジネスも進み、
しかもなんだかちょっとおしゃれな世界観もある・・

社会にどんな影響があるのか、と考えるところもありますが
個人的には興味があります。

コロラドでは観光客向けにマリファナツアーなんてものも
やっているみたいですね。
こちらのレポートもおもしろかったです
http://originalnews.nico/20946
NP、煽ってきますね。この特集だけ見たら「今すぐ日本も参戦しないと」と思わせてくれます。

ビジネス視点で言えば、これで良いのでしょうが、我々の生活視点で言うと、一つ決定的な点が抜けているように思います。

それは吸わない人への影響。私は吸う人の健康被害があろうがなかろうが、あまり関心はありません。自己責任ですから。ただタバコの分煙化すら未だに不完全な日本でマリファナが合法化すれば、吸わない人でもその匂いの影響を受けます。

私にとっては副流煙の健康被害云々ではなく匂いが不快。バンクーバーのダウンタウンを歩けば嫌でも匂ってきますが、個人的にはタバコ以上に嫌。

…というような視点も少しは配慮してほしいなと思ったりします。
問題点や課題も含めて論点がよくまとめられ、また分かりやすくつくられたインフォグラフィックに感銘しました。

で、この記事から何を考えるか、ですが、

カナダや米国で大麻解禁が続くのは、違法にもかかわらず、すでに大麻が広く流通してしまっており、犯罪組織の収益源になっているために「なら政府が流通をコントロールを」という流れかと思います。そして解禁され、ビジネスが生まれるという。
その点、日本と諸外国とは背景事情が違い、日本で仮に大麻解禁の是非を議論するとしたら「いままでほとんど流通していない薬物を流通させることにどれだけの意味があるか」という、コンセンサスを得ることが極めて難しい議論になります。こうしたマリファナ産業が百花繚乱する世界が日本に来るかというと、当分ないだろうと思いました。
ブラックに限りなく近い産業を合法化してしまうことで、違法なビジネスが浄化されていくという発想は面白いですね。(浄化というと、なんだか『風の谷のナウシカ』の腐海の真実=人類にとって有毒な腐海が実は新人類のための世界の浄化装置だったというオチを想起してしまいますが)

シリコンバレーに行ったときに、オンデマンドエコノミー、シェアリングエコノミー界隈にも、「マリファナ・オン・デマンド」というコピーでサービスを展開しているEazeといったようなサービスが出てきていることを知りました。
https://www.eaze.com/

この規制緩和がどういう方向に行くのか、ある意味、性善説にたって社会実験ととらえると興味深く、ぜひ「マリファナ合法化、その後のxx年」といった形で振り返りをしてほしいですね
大麻ビジネスとしては、娯楽用大麻と医療用大麻の大きく2つに分かれる。

医療用が合法化→大麻が普及→娯楽用も普及・・・
という流れで市場が作られていくイメージです。

医療用大麻の詳細と、大麻の合法化がされている国については、下記のレポートに詳しくまとまっています。
http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20180528163600-E58B5FB67156756A1AEF6628181C36D0B731B1B620BCB72E8B1FBC1AA4E60F1F.pdf
大麻もカカオもダイヤモンドも、原産地が適法に運営されているかがどうしても気になってしまいます。

あと、儲かるかどうかと別に、合法化が社会的な意義があるのかどうかの検証ができると合法に踏み切った価値がわかりやすいですね。

ブラジルではマリファナは違法ですが、ライブやクラブで結構吸われています。「マリファナ臭い」という友達の話を聞いて、「これがマリファナの臭いなんだあ」と思ったのはもう10年くらい前だなあ。
人間の欲求を満たすための中毒性のあるものは闇社会につながりやすいし、覚せい剤とは違うとは言えども摂取過剰は危険をもたらす場合どのようにするかと言えば酒やタバコのように政府が完全に統制する必要がある。仮にタバコも酒も免許も要らず規制も要らず税金も安くだと企業は利潤を追求するわけだから、企業は摂取過剰を目指すようになりより手に入りやすい値段にし、より手に入りやすい流通にして行く。そうすると中毒への道が待っているわけなのでこの手の物は自由競争にしないというのはその意味もありある意味超規制は正解なのである。ただし中毒性というのは一括りに全て同じではないので語る場合も一つ一つ丁寧にする必要があるという事だ。今この大麻で問題になっているのは大麻そのものというより情報が日本では少ない中覚せい剤などと一括りに麻薬というカテゴリの話をされてしまっている事なのでメディアの責任としては意見よりも事実を伝える事だと思います。
この連載について
世界中のビジネスやテクノロジーの最前線を、Quartzによる深掘りレポートを通してまるごと紹介する特別企画。未来を見通すための多くのヒントに加えて、特集とリンクした原文(英語)を読むことで、英語も学べる新デザインで掲載。