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健康経営はすぐに結果がでる施策ではないですが、行動変容を促せる取組みを継続することで社員の健康課題が改善し、パフォーマンス低下要因を減らしていけます。
この会社で働いていたらいつの間にか健康になっていた。という環境を目指しています。
そのような取組み設計に向けて大切な考え方や2019年のヘルスケア産業の予測を記述しました。
働き方改革や健康業界に関心ある方からのコメントやご連絡をいただけましたら幸いです。
例えば、ただ「禁煙!」とルールを押し付けるのではなくそうすることで社員個人や会社にどのようなメリットがあるのか説明するなど、社員目線で満足度や心理的安全性を高めていくことが重要です。
プレゼンティーイズムという概念の浸透が広がってきたことなどか課題が課題化されていく潮流を感じますね。
身体と精神は切り離せないので、「健康」は個人の価値観に立脚するのではないかと。「幸福」のように。
「健康ハラスメント」でストレスを感じる人もいそうで、ややこしいですね笑
そして、自分達のスタイルで、健康革命を起こしたいと思います。
ビジョンである「人類の心身の健康を進化させる」そのために!
1)企業がやるべき事は促進であり
2)抑制ではないという事
企業目線からマネージ目線でなく、あくまでも社員目線が大事。
健康経営は政府が旗を振っている施策ではありますが、時流を捉えてうまく広まって来ているように思えます。平井さんのようなインフルエンサーが現れたことも大きいですね。
正しい理解が浸透するか(一番の懸念は健康格差、差別につながること)、正しい評価軸が確立できるか、リソースに劣る中小企業や個人事業主をいかにカバーできるか、と、残る課題も色々ありますが、さらなる広がりに期待したいです。
医療費は削減傾向、個人もこの領域に支出を増やす意識が高い人は少ないと思います。
どこかのタイミングで社会的な経済性を考えた支出を政府系が行うのか、福利厚生として企業が投資をするのか。
メンタルヘルス、EAPが謳われ始めた2000年前後にEAPプログラム開発に関わって苦労したことを思い出しました。
これからは平井さんのような一般の方が攻めの健康経営、我々のような産業保健専門職が守りの健康経営をそれぞれ遂行していくことが理想かなと改めて考えさせられた機会でした。
組織にとっても個人にとっても、多くの場合は健康って目的じゃなくて手段なんですよね。
健康や治療を目的に活動してきた臨床あがりの産業保健専門職には、そのレバーを切り替えるのに苦労される方も多いです。
引き続き、今年も健康経営推進の一助となれるよう頑張っていきたいと思います。