負けたら責任感じる立場の柴崎岳「強い覚悟と決意を持ってここにきた」
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注目のコメント
ついに勝利のプレッシャーに勝てる日本代表が誕生するか。
あくまで印象ですが、
「挑戦する」「とにかく自分たちの力を出し切る」メンタルの時の方が調子よくて、
「これ勝てそうだな」「勝たなきゃな」とか「ミスっちゃダメだな」と守りに入った時にやられてしまう気が。
2006W杯オーストラリア戦....86分まで1点リード守るも終了間際の3失点で逆転負け
2014W杯コートジボワール戦....1点リードするも64分,66分と立て続けに失点で逆転負け
2014W杯.....オランダ戦2-2引分、ベルギー戦3-2勝利などW杯直近6試合で4勝2分と期待高まる！ → 本戦1分2敗の勝ち点1で予選敗退
2018W杯ベルギー戦 .....強豪から2点リードするも、69分から3失点で逆転負け
逆に、2010,2018は前評判悪く期待薄だったが予選突破。
あとは、クラブW杯鹿島対レアルも挑戦者だった2年前→90分2-2、前回の健闘を受けた今大会→0-3
などなど
18ベルギー戦3失点目については守りに入らなかった結果とも言えるので、それも含めてどんどん変わっていく日本代表がおもしろい。
長年言われていた決定力不足も既に克服したと言えそうだし、
新生日本代表の変化も楽しみです。
