とっても厳しい運送業界で ひっきりなしに人が採用できる とっても面白い手法
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注目のコメント
ご隠居中の牛さんが現役ならば、表題の「とっても、ひっきりなしに、とっても」という表現に苦言を呈されていたことだろう。
…私ですら、この表現は「プロとしてどうなの?」とは思う。
ちなみに「とっても面白い手法」と書いてあるけど、わりと随分前からとられている手法で、面白くもなんともない。
そんなことより、武田雄さんのコメントが素晴らしい。
追記:
更に言うと、太字・青字・デカ文字が入り乱れていて分かりづらい。
また厳しいことを言えば、本題に入る前(や途中)に自身の功績をこれでもかというほど盛り込むその手法は、未来を占うはずの占い師が最初にその人の過去を大袈裟に暴くのと同じで、そのあとの本題(占い師なら予知)に説得力を持たせるためのパフォーマンスに過ぎない。
よって、あまり信用し辛いというか、広告乙、としか言いようがない。既存社員からの紹介で採用できることは素晴らしいのですが、以下が気になります。
※入社させたら10万円…
させたら?●●させるというのは、少し上からな感じがするのです。例えば顧客満足は、『顧客を満足させる』のではなく、『顧客に満足頂く』ということです。言葉の選び方のように感じる人もいるかもですが、これはカルチャーの問題です。人材紹介ビジネスを自社でやっているのと同じですね。短期離職でフィーが変動するとかまさにそのままです。むしろ、同じ職場なのでフォローもキメ細やかにできるので効果もありそう。フォローしたり励ましたりする手前、自分も辞めにくくなりますし、会社のよいところを見るようになる。
これはいい仕掛けですね。
以下引用
“紹介料を一括払いにせず、
入社させたら10万円、
半年続いたら10万円、
1年続いたら10万円と、
3回に分けて払うようにしたことでしょう”