深刻な影響もたらす「孤独感」、認識できない10の理由
コメント
注目のコメント
ほどよい孤独感、結構好きなんです。
海外旅行は絶対に1人がいいですね。
あっ、犬がいる場合にはどう判断するのでしょうか?
犬は🐶はかなり孤独感をなくさせます。
特に一緒に寝る冬は孤独感がなくなります。「孤独感」というより「疎外感」が合っている気がしますね。
先日、祖父が自殺未遂を起こして、その理由が「生きてても、もうつまらないから」でした。
同居している祖母・叔母も健在、祖父自信も、ぼけてないし5体満足で至って自殺未遂までは健康だったのに。
さほど貯金はなくとも、最低限生活できる時、かつ実質働けない状態の時、いわゆる〇〇仲間みたいな人たちがいないと、「あ、自分は、世界で不要な人間だな」という結論になるのかもしれないですね。
(僕の祖父は仕事以外は近所づきあいもそんなになく、旅行とかその他の活動も億劫な人でした)
必要なのは「稼ぐ以外の、自発的で継続的な活動」かもしれませんね。ヒトの歴史には必ず仲間があり、家族がいて、コミュニティがあった。
農耕民族は他者交流しながら物々交換で栄え、
狩猟民族は一族の繁栄をさせながら発展してきた。
知らない人と獲物を獲り、気を遣いながら農作物を植えることなどあり得ない。
それが今や、さほど仲良くない(失礼)仲間とも一日9時間程度、時を過ごさないといけない。
これは史上初めての"異常事態"なのだ。
それゆえ孤独感は増加の一途をたどる。
SNSで他者から"いいね!"をもらい、仮想ゲームで他者と冒険に出かけ、"ヒトカラ"がブームにもなる。
解決策は簡単だ。
友達とLINEではなく直接会い、なるべく出かけ、気が合いそうな人と親睦を深め、何より家族を大切に愛すること。
1〜3人の親友を作り、5〜8人程度の友達と仲良くすること。
そしてNewsPicksをやり過ぎないこと。笑