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反面教師はバブル世代?20代は就活から出産意識、“彼氏教育”の着々婚

Business Insider Japan
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  • (おぎのあずさ) 川口市民

    > こうした“プランニング世代女子”が増える一方、男子からは複雑な声も。

    > 「入社何年目で1人目を産んで受験が重ならないように2人目は何年目で……と就活のときから計画を聞かされ続けて、少し疲れました。『だからこのくらい稼いでほしい』と言われるんですけど、妊娠も僕の仕事も予定通りいくか分からないのに」(テレビ局、24)

    多分、女性側はそれを百も承知で計画を立てています。
    きっと想定外の時にどうするかも想像できる範囲で考えているのでは。
    出産にはリミットがある、だから計画を立てる。

    > 「デートの途中で突然『取りに行きたい物がある』と言われて彼女の実家に立ち寄ることに。ご両親に挨拶をして家族のLINEグループをつくって、数カ月後には結婚が決まっていました(笑)。今思えば計画的な何かだったのかも。あと1回恋できたんじゃないかと時々考えてしまいます」(国家公務員、28)

    > あと1回恋できたんじゃないかと時々考えてしまいます

    これはキリがない。
    確かに結婚しなければいくらでも恋できる。
    いつか結婚するなら、必ず最後の恋がある。
    まぁ、現実には、結婚していても恋している人もいるのですが。(言う言わないバレるバレないの違い)

    という自分は、完全に流れに身を任せるタイプ。
    計画計画と言われ戸惑う男性の気持ちが分かる。苦笑
    人生1度きりで失敗したくないけど、生きていればそれだけで失敗ではないんじゃなかろうか、と思う。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    「プランニング世代女子」もいいのでは。

    自己実現のために早い時期から人生を設計する。ロールモデルを参考にするのもいい。

    バブル世代には、綿密なプランニングもなく、ダラダラしている人は多そうなので、反面教師にするのもありでしょう。

    ポイントは、指摘されている通り。ロールモデルという型に嵌らないようにすること。そして、計画通りいかなくても、何が起きるかわからない人生を楽しむこと。

    まあ、プランニングは楽しいですよね。いろいろ考えるのは面白いから。


  • 株式会社マネーフォワード パブリック・アフェアーズ担当

    結婚とかもっと先かな、と思っていた大学院生(修士)時代、ほぼ内定は確実だろうと思いつつ、正式な内定は
    まだ、という絶妙なタイミングで、結婚する気がないならダラダラと付き合い続ける気はない、と迫ってきたのが今の妻です(笑)
    妻は助産師で、国内なら働き口はどこにでもあるので記事に出てきたようなキャリア戦略までガッチリ考えるようなタイプとは違いますが…結果的に子どもを持つのに時間もかかったし、先を急いだ妻に感謝しています。

    それはさておき、そこまで彼女らを駆り立てるものは一体何なのか。子どもが欲しいなら確かにタイムリミットはある。これはどんなに技術が進んでも変わらないでしょう(特に妊娠出産に関するところは倫理的な研究制約も強く、未解明な要素が多過ぎて今の不確実性の塊みたいな不妊治療からの進歩はそう期待できない)。

    優先順位は間違いなくここ。収入が低かろうが何なら学生同士だろうが、安心して子どもを産み育てることがくらいの社会にできないものか…

    人生100年時代、キャリア形成なんて無理に出産適齢期や子育て中にやらなくてもよい。これは男性も同じ。それくらいのゆとりがほしいが、ロールモデルもないし、自分も正直そこまでの覚悟は持ちきれていない。

    しかし、早くに結婚したのに留学のために子どもをつくるのを後回しにしてきた同期や後輩を見るにつけ、なんとも言えない気持ちになる。大学に来てみると、今のアカデミアのキャリアパスでは特に女性は相当に厳しい環境に置かれていることを実感する(子どもを持とうとすると稼ぎと理解のある夫を捕まえる以外に選択肢がないように見える)。

    子どもを産み育てる。人間としての当たり前の営みのハードルがとても高い今の社会を、いったい誰が望んだのだろうか…


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