2029年から2019年を振り返る「ブレグジットが引き起こす英連邦解体」
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注目のコメント
10年後から10年前である今を振り返る思考実験とは面白い!これは目標からの逆算とは似て非なる気がするので、自分の経営する会社についても10年後の世界からの逆算で、今の動きがどう影響しているか思考してみます。
イノベーションタブでは年末から『Businessweek』記事を何本かご紹介してきましたが、今回はある種の思考実験。政治の話ではありますが、表裏一体である経済にどのような影響があり、社会はどう反応するのか。2029年の英国から2019年を振り返ります。まずは、ベントレーの後部座席に座る国王ウィリアム5世の登場です。
国民の意見を反映するのも大事だけど、ここまで世界的にポピュリズムな流れが連鎖しすぎるのも危ういですよね。ものすごく勉強してきた政治家が、印象操作や雰囲気だけで落選してしまうのももったい無い…