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ANA子会社、機長飲酒で国内線5便遅延 年明けに再発

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  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    ハイボール缶、アルコール度数7-10%、700ml。
    アルコール摂取量39-56g。

    簡易計算だと1時間に5g程度代謝されるのですが、8-11時間かかることになります。
    (そんな単純なものではないのですが、抜けてなくても不思議ではないくらいの計算結果、ですよね?)

    こんなタイミングで前日に飲まなくても、という気もしますが、、、「そもそも12時間もあければ大丈夫でしょ」と会社が規則を作って指導してきてたわけで。

    取りようによってはこれがあったから、みんな自分も代謝速度チェックしようとなるかもしれません。今日の失敗もダメですが、今後につなげていただければと思います。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    スカイマークでは、全乗員にアルコール呼気検査器を配布して、アルコール管理強化を図っています。私もいつも携帯用検査器を持って出て、飲酒の際、どの程度飲めばどの程度検出されるか、時間が経てばどう減衰するかを体感しています。乗務前にアルコールが検出されることがないよう、管理徹底したいと思います。


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