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コマツ、創業100周年の2年後にも無人建機を商用化 「現場の省人化」加速へ

SankeiBiz(サンケイビズ)
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事にあるように鉱山でのダンプカーは自動化されているが、油圧ショベルまで!
    コマツは着々と情報化を進めていてランドログという子会社がキーだと思っている。建機だけでなく地形や資材などのデータも統合。データが統合されていれば、持っている機材によって自動で掘削までをすること、もしくは建機がそこまで対応していなかったら掘削・整地計画までは自動化とか、いろいろ対応できる。
    いきなり変えないと対応できないというのではなく、機材の更新と併せて最新技術が徐々に導入できる形になっているように見え、囲い込み含めて上手く進めている印象。

    なお、下記の費用については全然問題ないと思う。最初は人を張り付けないといけないかもしれないが、そのうち一人が複数台を管理するといった形になれば、人件費が浮く。また最適化をできることによって、掘削期間が短く成ったり、機械の稼働なども上がれば、事業者側は回収ができる。
    削減コストが値上げより大きければ、両者にとって合理的だし、コマツはこういう顧客の生産性改善による付加価値増を価格で回収するという戦略をずっとやってきている。

    『また、従来型の建機より高い導入費用も壁となる。すでに商用化しているICT(情報通信技術)を使った半自動油圧ショベルカーの場合、25トン級1台のレンタル費用は月60万円前後と従来型の約3倍に上る。』


  • 株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部 シニアパートナー

    コマツはまさしく社会的課題を解決しようとしている。コマツのとなえるスマコンは、まさしく国土交通省のIコンストラクションそのもの。まさしく、コマツは社会的課題の解決をする将来の姿からバックキャスティングで戦略策定、実行している会社だと思う。それを着実に実行しているのが、コマツウェイ、ブランドマネジメントなどのコマツの理念、行動様式であると思う。本当に立派な会社だと思う。


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    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    昨年10月のCEATECでのコマツの自律運転建機のデモ展示を見ていた人ならば驚く話ではないでしょう。ここでも書かれているように鉱山では無人ダンプも実現されていたので、それを建機に展開するのは、現場の無人化を進めるコマツとしてスマートコンストラクション登場前から決まっていた必定の流れです。


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