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よいビジョンには必ず解決策、つまり実践の道筋が描かれています。
落合さんの話で重要なのは、「意見を発信すること」と「現場に立つこと」が同居している点です。

そしてまず重要なのは後者。現場に立たずにSNSで意見を発信していても、空虚なもの。落合さんが注目されているのは、あくまで研究を主軸にしながら、現場感をもって発信しているからです。

2011年当時、日本全国が東北のために何かしたい、という気持ちが起こりました。しかし現場に入って感じたのは、「そこに誰もいない」ということ。SNS上では毎日議論が巻き起こっていましたが、多くの方は東北に足を運ばず、被災者の声も聞かず、どこかで聞いたような意見を繰り返すだけでした。観客にならず、いかに社会という現場のプレイヤーになるか。そのことを肝に銘じて東北に関わってきました。

発信は重要ですが、まずは自分の現場を持つことを、強く意識いただきたいと思います。
落合さんって、本当に凄いな。見てる景色が対象によって、そのスコープが適切に変わるというか。後半に出てきてた、自分が当事者だからという発言に納得。当事者になればやるしかない。何事も交わりながら当事者として、1人ではなく周囲と共創することを意識したい。
今は、早く気付いた人は、とにかく早く動いたほうがいい時代ですから。

というところに賛成です。
課題は何に気づくのか、じっくり動き続けられるのか、だと思います。

果たして自分は適切なことに気づいているのか、という不安はありつつも結果論にならざるを得ないところがあるんでとにかく発信し続けることにします。
うまくいくかわからないけど、これは社会にとって重要な問題だからとにかくはよ動いてみるという個人や組織風土は今まさに求められていますよね。

この、「とりあえずやってみようか」に乗れない人は本当に機会損失していると思います。

如何に、自分の意志で問題設定して、ビジョンを語りながら走る人を増やしていくのか。僕は教育や人事評価からそうした支援をしていきたいと思っています。
自分の見ても他の人のを見ても面白いと思う研究はだいたいゼロベース思考。最初のアイディアは削りが荒い方がやり甲斐がある。
落合陽一さんと同じ世代(1歳違い)であることが幸運だと思えてしまう。これからも楽しみ。間違いなく日本の閉塞感を打ち破る希望の1つ…なんてことを言っている暇があったら、自分がやれること考えろってことですよね。
我々の国ほどユニークで、変なローカル問題を抱えていて、しかもそれが今後のアジアの問題に繋がっているような国って滅多にないですから。
進化は問題解決のプロセスから産まれる。問題解決とは文脈であり、表面の事象だけ追いかけていてもそこに深さはない。そうなっていることよりも、なぜそうなっているかを知ることが重要。
この連載について
2019年の4月30日をもって、平成という一つの時代が終わる。この30年で日本は、どのように変わったのか。 本企画では各ジャンルの有識者が「平成という時代」を自らの仕事、人生とリンクさせながら語るとともに、「平成の次の時代(ポスト平成)」についての思いを語る。