西武・そごうの女性差別についての奇妙な広告を見て思ったこと
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注目のコメント
狙っているのはわかるが、そういうのって「受け取り手の読解力や思想などに依存」してる訳で、これが炎上してるのもわかる気がする。
ちなみにブログは「今年はいよいよ時代がが変わる」を著者は誤解してると思う。(僕の解釈では)あれは 今年は女性差別がなくなるとこの女性が断言している訳ではなく、時代がかわるは「平成が終わる」という意味を含みつつの、「女性の時代だ」と言っている人たちに対しての疑問のニュアンスだと思う。
「時代はかわると(あなたたちは)言いますが本当ですか?」という感じだと思う。
まぁ全体としては今の「女性活躍のアプローチ(もてはやすだけ)」へのアンチテーゼであり、男女など意識せず1人1人の時代だという感じなのだろう。
それについてはいろんな考えがあるだろうと思う。
ただパイを投げつけられる映像は表現がいかに内容に対して合理的であったとしても、それ自体を不快に思う人がいると思うので避けた方が良かったかも・・・。
あと個人的には男性バージョンもあったらその映像への評価がどう変わったのかの反応は気になる(これは個人的な興味でしかないのでそうすべきという話ではない)自分はこの広告(文章部分)は共感できると思いました
ただ言われてみればパイが顔面にぶちまけられてる写真は???ってなるかも
動画の方はいま初めて見ましたが、こっちの感想は「逞しい女性はやっぱカッコいいな」って感じです
(安藤サクラさんの印象=逞しくてカッコいい、だからかも)
動画見た後に写真広告を考えると、せめてパイにめげずに笑みを浮かべる(やってやんぜ的な)とか、なにか女性の強さを表せたら良いのかもって思いました
たしかにこれじゃあパイぶちまけられてるだけですもんね
ちなみに自分は26歳男ですが、自分の周りで、女性だから差別を受けてるんだなあって感じることはないです。
本人は感じている可能性もありますが…
3年勤めていたITの会社も、今のアニメの会社も、男女比率は同じくらいですし活躍している人もたくさんいます。(たまたま恵まれているだけかもしれませんけど)
自分の周りの感覚では、女性も男性も関係なく仕事できるやつはできる・やる奴はやる、って感じなので、違いをあげるとするならば女性は妊娠をするのでその間働けないことが男と大きく違う点だと思います
なんかうまくまとめられなくてすみません、、