ネパール記(終)「レクサス」も「オリーブの木」も掴める世界に身を置いて - 南アジア・アウトサイダー
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コメント
注目のコメント
連載お疲れ様でした。
今回は自分でネパールの入口を見てきただけあって想像もつきやすかったです。バスの所も笑
計画停電も最初身構えていたのですが全くなく助かりました。
その代わりブレーカー落ちまくった部屋がありましたが。
カトマンズはスモッグが酷く、暮らすのは難しいなぁという印象。
しかしヒマラヤ山脈はまたみたいですが、あのスモッグで躊躇していまいますね。
大分喉をやられてしまった。
北さんは平気そうで、すでに現地住民の方のようでしたが笑
しかしその辺の食堂美味しかったですね。
あの味は忘れられない。
こちらのお店でも美味しいですがあれは別格。
今後も渡航するのでしょうが事故等お気をつけて。
新年カレーオフは、年明け初出社してから予定が分かるので参加できるかわかりません。
残念です(T_T)やっぱり北川さん半端ないって!
バスの中で瞼を閉じて暗闇を走る北川さんとネパールの現状がなんだかメタファーのようです。
加齢を気にしてる場合じゃなかった…
Light up the darkness
https://m.youtube.com/watch?v=OFGgbT_VasI北川さん、ネパール記お疲れ様でした。ありがとうございました。個人的には、改めて自分の目の前にあるものに、自分をぶつけようと背中を押してくれる連載でした。2019年、私も駆け抜ける1年にしたいと思います。
以下記事引用です。
「レクサス」も「オリーブの木」も掴める世界に身を置くことは僕の人間的欲求を満たしてくれ、このネパールという地を全力で駆け抜けて行きたいと思います。