年末年始に読みたい、仕事で圧倒的に役立つ5冊。主に、ネットメディアで働く人たちへ
コメント
注目のコメント
糸井重里さんの『インターネット的』は、ここでも言及されている通り、2001年出版なのに全く色褪せない1冊。①リンク、②シェア、③フラット、④グローバル = "only is not lonely"、といったインターネットの本質の指摘。インターネットが単なる技術ではなく時代の価値観になっていくことを予告した名著ですね。
ネットメディアで働く人たちへ、と書かれているが、「デジタルなんちゃら」みたいな本は1冊もない。
私は、糸井重里さんの「インターネット的」がおすすめ。難しい横文字はないし、最先端の情報が書いてあるわけではないが、ネットの本質(シェアやオープン)が鋭く描かれているので、全く古びない。年末年始におススメの本を真面目に書い続けたら、毎日アマゾンから荷物が届くから外出し難くなると、先日のおススメ本の記事で悟った私…
今回は、一つを除いて全部読んでいたので良かった^_^