日産ノート、登録車で初の首位へ 18年販売、企業イメージ悪化も
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注目のコメント
車名別でトップになること自体は一定の意味があると思います。が、ホンダのエヌボックスが車名別販売台数で軽自動車首位をキープしていても、軽自動車ビジネスそのものからの撤退を検討しているように、新車事業全体でメーカーと販売店の双方が潤っていなければ、事業としての永続性は担保されません。
https://mag-x.jp/2018/12/26/11146/
ノート自身も2012年のモデルチェンジから7年が経とうとしています。系列販売店からも日産ユーザーからも代替えの受け皿を用意して欲しいとの声は高まっています。