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「新卒で役員」の慶應大生に聞く、唯一無二のキャリアの築き方

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  • DANRO 編集長

    新卒でスタートアップ企業に役員として参画することになった廣川航さんのインタビュー。

    僕は廣川さんと面識がありませんが、彼のツイッターは以前からフォローしていて、大学生ながら投資関連で鋭いツイートをしているなと思って注目していたので、興味深く記事を読みました。

    まだハタチそこそこの大学生とは思えない、非常に大人びた話しぶりで、驚きました。こういう俯瞰的な見方ができる人が投資家に向くのかもしれませんね。

    --
    ――どういうことを意識してやっていきたいですか。

    大きく2つあります。

    1つ目は、思考に限界を作らないこと。XTechに入ってから西條さんが話していて印象的だったのが、「100億円を与えられた時にどう動かすか、考えておいたほうがいいよ」ということです。0→1ということで、始めると目の前のことで手いっぱいになってしまい、視野が狭くなってしまいます。すると、小さいところで止まってしまう気がします。なので、思考に限界を作らず、「大きなお金が使えるようになるのにはどうすればいいか?そして大きなお金を使えるようになった時にどのように動くか?」ということを意識していきたいと思います。

    2つ目は、ポジションを取ること。これはあるキャピタリストに言われたことです。ポジションを取るとは、「自分のオピニオンを持ってビットする」と理解しています。これまでの自分は、リサーチでとどまっており、自分の意見を持つことや資金を投じることはありませんでした。ただ、起業か投資かに関わらず、自分のオピニオンを持たなければいけなくなるのではないかと思います。自分の意見を持ち、投資をすることは、リスクと責任が生まれますが、リターンを生みやすくなるのかなと思います。
    --


  • 株式会社サイバーエージェント backend engineer

    新卒でいいキャリアを作っている人は、やっぱり経験していることの質と量が圧倒的。
    他の大学生が遊んでいるときに熱中していることで結果を出して、それが認められてきてる。
    やっぱり、熱中できるものがあるのは強い。
    スティーブ・ジョブズもスタンフォード大学の卒業スピーチで行っていたけど、熱中できるものが見つかっていないのなら、それをずっと探し続けるべき。
    それが見つかった先に、良いキャリアを作ることができるんだと思う。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    全てにおいて客観的な思考ですね。
    よく言えばクール、悪くいうと冷めてる…
    でも、だから自分も他人もかなり客観的に分析しています。
    凄いですね。
    これから、彼が30歳とかになってどうなるのか興味があります。


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