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2019年はあらゆる面で「キャッシュレス」が進む:モバイル決済最前線

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  • Japan In-depth 編集長

    間違いなく進むのだが、ポイント付与やキャッシュバック合戦で利益率は低そう。消費者も35歳以上はついていけない人が多いだろう。なにせコンビニやキオスクで未だ現金払いしている国民なのだから。それでもキャッシュレスは進む。オリンピックまではかなり浸透するだろう。


  • ベイカレント・コンサルティング パートナー

    2019年は来年のオリンピックにむけて、本格的にキャッシュレスが普及してくる年になるだろうと感じている。

    QR決済は、現在の事業者プラスアルファで国内消費者をカバーする形で地方を含めて普及してくるであろう。加盟店開拓は未だ課題ではあるが、銀行ペイやOrigamiのように信金と提携することは地方の拡大に有効に作用すると思われる。

    クレジットカード事業者もIC化対応が一巡してくることで次のアクションはコンタクトレスに対応してくるはず。対応端末が少ないことがネックにはなるが、利便性からすると圧倒的に優位かつ国際的に利用可能なため、インバウンド需要も取り込めることを武器に拡大するのではないか。

    デビットも現金主義者と言われている層に一定数は広がってくるであろう。

    いずれにせよ、中小店舗はQR決済中心に、資金力のある大企業はあらゆる手段に対応することで顧客利便性を高めてくれることでキャッシュレス比率が劇的に向上することを期待している。

    ちなみに私の地元は、、、コンビニなどの端末は対応しているものの、ほとんどの人が現金決済。電子マネーも普及していないような状態でした。PayPay祭りもどこかの遠くの方でなんかやってたみたいね。という感覚。1年後、楽しみです。


  • Mgr/HR

    金(Gold)がなくなって
    金本位制がなくなって
    キャッシュがなくなったら
    次は何がなくなるんだろ

    キャッシュレスを実現するためのツール(カード含む)やアプリがまずなくなっていくのかな
    虹彩などの生体認証だけになるとか


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