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【明石ガクト】今は「動画元年」。スタイルと発信力を磨こう

NewsPicks編集部
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  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    明石ガクト氏は、動画を主戦場にしてながら、動画が絶対的に優秀な表現手段だ、と言っているわけじゃない。「ヴィジュアルストーリーテリング」が重要である、といっている。

    これはすごく重要なポイントな気がする。

    他者に情報を発信するということは、それがなんであれ「自らの主張を受け入れてもらう」という行為にほかならない。スマートフォン、SNS時代が到来してテクノロジーによって情報の消費行動が変化した今、それをどう伝えるか。

    その解として「ヴィジュアルストーリーテリング」を提示している。その際に、動画の方がInformation Per Timeに優れているとしているが、それ以外の方法を否定していない。

    この本質に触れ、自らの主戦場においてそれをどう実現するか、を考えるべきなのだろうな、と感じた。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    明石ガクト著『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』は面白かった。
    内容もいいが、装幀もよかった。ハードカバーの本は感覚的にも実際の重量も重くなるものだけれど、軽やかな本だった。
    装幀自体に、ヴィジュアルストーリーテリングの一端を担うようなメッセージ性があった。

    「熱弁や長文じゃない方法で伝える技術を、僕は「ヴィジュアルストーリーテリング」と呼んでいます」
    というけれど、明石さんは熱弁も長文もこなせる、言葉をもっている人。
    言葉のある人が、そのメッセージを圧縮するから、多くの人の心に響くのだと思います。

    「制作して納品して終わらせるような存在にならず、届けるところまでできるよう発信力を持て」
    というのは、コンテンツメーカーではよく出る話。

    5G(次世代高速回線)と8K(人間が見ることのできる限界と同じ画面の解像度)が普及するタイミング、映像と動画のバランスが逆転する「動画産業革命」がくれば、流通するコンテンツの量はさらに増えるはず。
    その時に、伝える力のないコンテンツは誰にも届きません。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    動画はあくまで伝える一つの手段。
    5G時代に動画は必須の表現手段になっているけど、そもそもの「ストーリーをつくる力」を磨いていくことが大切だと考えています。

    荒井 宏之さんのコメントに共感です。

    個人的には、良いストーリーの条件はシンプルに下記2つだと考えています。
    ①わかりやすい
    ②面白い

    ②の面白いを感じてもらうためには、「Why」が重要。


    もう一度見返したいサイモン・シネックの動画。
    [サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか | TED Talk]
    (https://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action?language=ja)

    Why→How→Whatの順番で伝えることがポイント。

    また、面白いストーリーの型はすでに世の中に出ているので、自分の事業や活動を型に入れて伝えるトレーニングを積み重ねたい

    ①「日常」→「日常からの離脱」→「最初の敗北」→「試練」→「勝利」→「帰還」
    ②不安と課題認識→挑戦→小さな成果→新しい課題→失敗→どん底経験→救世主→問題発生→小さな成果→大きな成果


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