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【TAKA】本当に「変えたい」なら、潰すしかない

NewsPicks編集部
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    ほんと彼ら海外で気合い入れてる。これ継続してやり続けるって凄いこと。ヨーロッパはいい感じのプロモーターがついてるらしく動員も良くなりつつある。アメリカもこの調子で頑張ってほしい。


  • NewsPicks 映像ディレクター・プロデューサー・記者

    はみだして、なじめ。
    変えたいんだったら、やるしかない。
    「生涯現役」とか考えていないし、終わりがあるから死ぬ気で頑張れる。

    TAKAの有り様がROCKで、ただただやっぱすごいな!!!とインタビュー中ずっと思ってました。

    耳コピの小6の1人はうちの息子ですが(笑)、後に続くこうした世代のことも頭にあって、地道な努力で発音を練習し続けたりとか、仲間を信じ、バンドを愛し、楽しんで歌い続けるところとか、
    彼はミュージシャンだけれど、私みたいな会社員も追い求めたいことをずっとやっていて。
    だから惹き付けられるのかもしれません。

    私はTAKAよりちょうど10年長く生きているのですが、「40はまだ、やってますよね!?」と聞いたら「わからないです」とキッパリ。
    こんなに清々しく生きていけたらどんなにいいだろう。
    でもきっと、今よりもっとずっと進化したONE OK ROCKに10年後も感動していると思うのです。

    どこまで行くか、見守るしかない!!!


  • NewsPicks NY支局長

    起業家へのインタビューよりも、起業家らしい。私が、音楽論に立ち入れないこともありますが、取材中にそう感じるところが節々にありました。

    それは、TAKAさんが、やはり「今までなかったところに、何かを作り出す」というビジョンを圧倒的な熱量で実現していってるからです。

    同時に、ロックのイメージばかりが先行しますが、自らを「シンガー」と表現されていることがすごく印象的でした。歌と発音への、狂気的なまでのこだわりは、もうアーティストの孤高性でしか成り立たないのではないか、と。

    文中でも埋め込んだAdeleのHelloのカバーは、その最たるものです。

    そして、宇多田ヒカルさんの名前が出たのが、やはり興味深かったです。かたやインターナショナルスクール育ちで英語を操り、今や日本語詞の世界で新たな表現をし、かたや英語は全く勉強していなかったのに、尋常じゃないレベルの孤独な特訓で英語発音をマスターし、世界の音楽へと上り詰めようとする。

    そして、宇多田さんも、TAKAさんも、共に偉大なミュージシャンを親に持っていらっしゃいますが、世に多くの2世があふれるなかで、このお二方はもはや別次元だというのも面白いです。

    Stand out Fit inのMVは本当に重い。「はみだして、なじめ」を、今年の一つのテーマにしていこうか、と思っています。


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