【TAKA独白】なぜ、僕らは「世界」で戦うのか

2019/1/1
僕たちは「進化の中心」にいることを選ぶーー。
2005年のバンド結成時から「グラミーを目指す」と公言し、破竹の勢いで、日本の音楽シーンのトップに上り詰ると、2013年からは活躍の場を一気に世界へと移したロックバンド「ONE OK ROCK」。
Spotifyのランキングでも、国内はもちろん、海外で聞かれる日本アーティストとしてもトップの座を不動にしている。
なぜ、彼らは日本での成功に甘んじず、世界で戦い続けるのか。
NewsPicks編集部は、2019年最初のインタビューとして、初めてボーカルTAKAへの取材を敢行。約90分にわたり、彼らを世界へと「突き動かすもの」、そして今年の活動について語ってもらった(全2回、続きは後編)。
無知と馬鹿が確信を生んだ
──ONE OK ROCKは結成時から、世界を見据えてやってきました。そして今、世界を舞台に突き進まれていますが、この道程は最初から確信を持っていたのでしょうか。
実は、確信というものはあまりなくて。むしろ、無知であり、馬鹿であることが確信を生み出してきました。