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自分の意志を持つためにも、テクノロジーで社会がどう変わるか?について勉強した方が良いです。知らないことには興味を持ちようがないですし、ワクワクしようもないので、まず知ることが大事。テクノロジーと社会みたいなテーマの本はたくさんありますし日々新しいテーマが出てきます。知識をある程度もった上で俯瞰し、自分の意志を持てる部分がどこなのか向き合った方が良いと思います。
本セッション登壇してきました!!
AI時代のキャリアがテーマでしたが、成長していく人材の本質はそんなに時代は関係ないなあと感じました!人の可能性は無限大で、自分のやりたいことに正直にどんどんチャレンジしていく人材が増えるといいなあと思ってます。
車やテレビ、洗濯機、冷蔵庫などが急速に普及していた時代にも、最先端技術に興味があり、時代や社会の変化を許容できて、オーナーシップは求められていたはずですね。

大きな違いといえば、世界に増え続けた資産規模の差ですかね。つまり、起業へのハードルは確実に低くなっている点です。

もともと、自分自身でキャリアデザインをやっていて活躍し続けている人も沢山いますので、時代がどうとかはそこまで影響しないと捉えています。
「課題の本質を見抜く力」というのは、「見抜く」とはあるものの、本当は「あるものを見つける」のではなく、「何もないところに何かを投影はする」ものであり、つまりは記事タイトルのように「意志」。

もともとは無意味な星空に、昔の人間達が星座を描いてきたように。
意志を持ち、自分の人生を、ワクワクしながら生きる!

「AI時代に求められる人材」そんなふうに特定しなくてもいい。

いつの時代も、そんな人が人生を楽しめるんですよ。
意思のある人材って、仕事上でも「人間らしさの根幹」である自由意思を失わず、仕事を楽しめる人材のことかなと。
人間は意思を失わずに働くことが大切だ、と再確認する文化をつくる方が、AIに意思が宿るかどうかで一喜一憂するより重要だと思う。
こちら登壇させていただきました〜!
登壇者同士で控室で話した際、全員一致してたのは「AI時代って言うけど、テクノロジーの影響は他にもいくらでもあって、大事なことはAI時代をどう生きるかということよりも、不確実な世の中でいかにして、自分の信念持ち続けて、自分らしく生きていくことかだよね」ということでした。
セッションでの議論を通して、キャリアって要は自分の本当に成し遂げたいことは何なのかを突き詰め、その実現のために努力し続けることしかないなって、改めて思いました。なので、どういうポジションにいるかとか、どういうキャリアステップでそこに辿り着くかなんてことは、結果論でしかないなぁと。

不確実な時代、周りがどう変化するか分からないからこそ、自分自身だけは確固たる軸を持っていたいと思います!
こちらのセッション拝聴しました。お三方の熱いお話に大いに楽しませて頂きました。
日本マクドナルドに入社され、史上最年少の28歳で部長を務められ、今はメルカリでお仕事されているという唐澤さん。キャリアチェンジしたきっかけはマーケターなのに地方に住むおばあちゃんがハンバーガーを食べてくれることより、自分の周りの従業員のことにより関心があることに気が付いたからだそう。自分のことを掘り下げてみると、意外なことに興味関心があることに気がつくこともありそうですね。
「意志あるところに道は開ける」ですね。
AI 時代に生き残るのは

- AI を開発出来る人材
- AI を使える人材
- AI で出来ない事ができる人材
- AI よりもコストが安い人材
国内大手通信会社のソフトバンクを中心に、Yahoo!・LINEなどを展開するZホールディングスなどを子会社に持つ。持分法適用会社には中国ECサイト最大手のアリババなどがある。
時価総額
13.2 兆円

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