独、外国人労働者受け入れ拡大 専門職不足の解消狙い
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今世界で専門人材の受け入れを強化してるのは実は日本とカナダくらい。(日本の場合は専門人材とは呼び難く、実際は大卒人材だが)
他欧米諸国や豪州は皆ネガティヴで日本は非常に優位な立場にあり、我々が世界数十カ国の各国TOP大学で日本就職フェアを開催しても、インド工科大学以外で海外から採用に来る企業と競合することは皆無だが、この流れが戻ってくると形勢はすぐ変わる。日本政府は世界の移民政策の動向を細かく把握しながら政策戦略を策定しなければならないこれは酷い。暴動が発生するのではないか?
明らかな失政であった移民拡充政策の責任を取る形で、メルケルは退任し、公認に同じく女性党首となるクランプカレンバウアー。
クランプカレンバウアーは移民政策の見直しを宣言せざるを得ない状況にある。
そこでコレですか。
事実でれば、CDUは大きく支持率を落として、AfDが躍進するトリガーになりかねないと思う。
クランプカレンバウアーに対する酷い仕打ちでもあるようにも思う。
既にドイツの公立小学校では「ドイツ人である」と言う理由でイジメを受け、差別主義者のレッテルを貼られたくない教師は見て見ぬふりだ。
※ちなみにドイツ人による外国人へのイジメについては厳しく指導する。
これがリベラルによる全体主義でなくて何なのかと。
社会構造はリベラルな全体主義により移民が推進され、その実態となる源泉動機は、大企業が「安い労働力」を欲しがっているだけ。
異常なまでに歪だが、実は日本の移民に関する議論と全く同じ構造。